神島二郎/編 -- 筑摩書房 -- 1973 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /3811/5/73 1123647847 Digital BookShelf
1973/06/16 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-1400

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タイトル 柳田国男研究
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ケンキュウ
著者名 神島二郎 /編
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1973
ページ数 527p
大きさ 20cm
内容注記 内容:先生の学問(折口信夫) 柳田国男の少年体験(後藤総一郎) 柳田国男の青春体験(橋川文三) 『時代ト農政』前後(谷沢永一) 八重山群島と柳田翁(嘉治隆一) 柳田国男 その近代と土着の論理(安永寿延) 祖先崇拝と新国学(中村哲) 柳田国男 日本民俗学の創始者(神島二郎) 遠野物語から(桑原武夫) 『孤猿随筆』(伊藤信吉) 「新国学談」(中村光夫) もちはなぜまるいか(志賀義雄) 柳田国男の学風(鶴見俊輔) 輸出可能な国学(梅棹忠夫) 柳田国男について(花田清輝) 限界芸術の研究(鶴見俊輔) 無方法の方法(吉本隆明) 壮烈な“アマチュア"の自覚(橋川文三) 『遠野物語』(三島由紀夫) 柳田国男と折口信夫 対談(谷川健一,後藤総一郎) 民俗学最近の研究情勢と動向(赤松啓介) 柳田史学論(家永三郎) 『炭焼日記』存疑(益田勝美) 柳田国男 主体形成期の探求(相馬庸郎) 柳田民俗学の軌跡(竹村民郎) 柳田国男の都市論(家坂和之) 民間史学と地方史(芳賀登) 地方史研究と民俗学(宮田登) 柳田国男考 祖先崇拝と差別(有泉貞夫) 日本民俗学の将来(石田英一郎) 日本民俗学への二、三の提案(岡正雄) 柳田民俗学と社会人類学(村武精一) 双分制的行事の文化的意味(鈴木満男) 国際比較における個別性と普遍性(鶴見和子) 柳田学評価の歴史について(神島二郎) 柳田国男略年譜,柳田国男研究文献目録(中島河太郎編)
分類:都立NDC10版 380.1
資料情報1 『柳田国男研究』 神島二郎/編  筑摩書房 1973(所蔵館:多摩  請求記号:/3811/5/73  資料コード:1123647847)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100481883