岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1990.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/キ36/301-20 1102094815 配架図 Digital BookShelf
1990/03/30 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-00-091550-9
タイトル 岸田国士全集
タイトルカナ キシダ クニオ ゼンシュウ
巻次 20
著者名 岸田 国士 /著
著者名典拠番号

110000321320000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1990.3
ページ数 385p
大きさ 20cm
各巻タイトル 評論随筆
各巻タイトル読み ヒョウロン ズイヒツ
各巻巻次 2
価格 ¥3883
本体価格のセット価 全27巻セット分売不可
内容注記 内容:劇作家としてのルナアル ポオル・エルヴィユウ 島国的僻見 遅くはない 新劇運動の一考察 海の誘惑 カルナツクの夏の夕 傍観者の言 「文壇波動調」欄記事(その2) 幕間 劇壇漫評 『落伍者の群』を聴け 「文壇波動調」欄記事(その3) 物言ふ術 衣食住雑感 あの日あの人 仮面座の宣言 俳優教育について 仏国議会に於ける脚本検閲問題 心平かなり 或る批評 戯曲二十五篇を読まされた話 俳優の素質 大正風俗考 「文壇波動調」欄記事(その4) ほか47編
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『岸田国士全集 20』( 評論随筆 2) 岸田 国士/著  岩波書店 1990.3(所蔵館:中央  請求記号:/J860/キ36/301-20  資料コード:1102094815)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101682988

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
劇作家としてのルナアル ゲキサッカ ト シテ ノ ルナアル 1-16
ポオル・エルヴィユウ ポオル エルヴィユウ 17-19
島国的僻見 シマグニテキ ヘキケン 20-24
遅くはない オソクワナイ 25
新劇運動の一考察 シンゲキ ウンドウ ノ イチ コウサツ 26-36
海の誘惑 ウミ ノ ユウワク 37-44
カルナツクの夏の夕 カルナツク ノ ナツ ノ ユウ 45-53
傍観者の言 ボウカンシャ ノ ゲン 54-57
「文壇波動調」欄記事 ブンダン ハドウチョウラン キジ
幕間 マクアイ 59-65
劇壇漫評 ゲキダン マンピョウ 66-69
『落伍者の群』を聴け ラクゴシャ ノ ムレ オ キケ 70-72
物言ふ術 モノ イウ スベ 75-81
衣食住雑感 イショクジュウ ザッカン 82-85
あの日あの人 アノ ヒ アノ ヒト 86-92
仮面座の宣言 カメンザ ノ センゲン 93-94
俳優教育について ハイユウ キョウイク ニ ツイテ 95-103
仏国議会に於ける脚本検閲問題 フツコク ギカイ ニ オケル キャクホン ケンエツ モンダイ 104-124
心平かなり ココロ タイラカナリ 125-126
或る批評 アル ヒヒョウ 127-129
戯曲二十五篇を読まされた話 ギキョク ニジュウゴヘン オ ヨマサレタ ハナシ 130-142
俳優の素質 ハイユウ ノ ソシツ 143-150
大正風俗考 タイショウ フウゾクコウ 151-154
兵営と文学 ヘイエイ ト ブンガク 157-161
劇的伝統と劇的因襲 ゲキテキ デントウ ト ゲキテキ インシュウ 162-169
用捨なき観客 ヨウシャ ナキ カンキャク 170-171
ブルタアニュの伝説より ブルタアニュ ノ デンセツ ヨリ 172-178
玉突の賦 タマツキ ノ フ 179-193
女優と劇作家 ジョユウ ト ゲキサッカ 194-204
ふらんす役者気質 フランス ヤクシャ カタギ 205-212
「ゼンマイの戯れ」に就て ゼンマイ ノ タワムレ ニ ツイテ 214-219
「ゼンマイの戯れ」に就いて ゼンマイ ノ タワムレ ニ ツイテ
演劇漫話 エンゲキ マンワ 220-234
「追憶」による追憶 ツイオク ニ ヨル ツイオク 235-240
映画素人談義 エイガ シロウト ダンギ 241-242
新劇協会の更生について シンゲキ キョウカイ ノ コウセイ ニ ツイテ 243-244
新劇協会公演に先だって シンゲキ キョウカイ コウエン ニ サキダッテ 245-246
芸術と金銭 ゲイジュツ ト キンセン 247-248
新劇のために シンゲキ ノ タメ ニ 251-257
稽古雑感 ケイコ ザッカン 258-259
新国劇の「屋上庭園」を観て シンコクゲキ ノ オクジョウ テイエン オ ミテ 260-263
時計とステッキ トケイ ト ステッキ 264-270
新劇界の分野 シンゲキカイ ノ ブンヤ 271-278
練習曲 レンシュウキョク 279
新劇運動の二つの道 シンゲキ ウンドウ ノ フタツ ノ ミチ 280-283
端役 ハヤク 284-285
或る日の動物園 アル ヒ ノ ドウブツエン 286-287
最もよく系統づけられた戯曲叢書 モットモ ヨク ケイトウ ズケラレタ ギキョク ソウショ 288-289
『ハイカラ』といふこと ハイカラ ト イウ コト 290-297
新劇の危機 シンゲキ ノ キキ 298-299
幕が下りて マク ガ オリテ 300-308
求貸家 モトム カシヤ 309
せりふ セリフ 310
俳優養成と人材発見 ハイユウ ヨウセイ ト ジンザイ ハッケン 311-313
新劇自活の道 シンゲキ ジカツ ノ ミチ 314-315
苦労人クウルトリイヌについて クロウニン クウルトリイヌ ニ ツイテ 316-317
シャルル・ヴィルドラックについて シャルル ヴィルドラック ニ ツイテ 318-319
走るノート ハシル ノート 320-324
梅雨期の饒舌 ツユキ ノ ジョウゼツ 325-331
「我家の平和」を演出して ワガヤ ノ ヘイワ オ エンシュツ シテ 332-333
ふらんすの芝居 フランス ノ シバイ 334-337
「チロルの秋」以来 チロル ノ アキ イライ 338-340
「明るい文学」について アカルイ ブンガク ニ ツイテ 341-346
悩みと死の微笑 ナヤミ ト シ ノ ビショウ 347-348
「チロルの秋」上演当時の思ひ出 チロル ノ アキ ジョウエン トウジ ノ オモイデ 349-354
女九歳 オンナ キュウサイ 355-356
十二月的感想 ジュウニガツテキ カンソウ 357-360
ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて ジヨルジュ クウルトリイヌ ニ ツイテ 361-364