ピエール・ブルデュー/[著] -- 藤原書店 -- 2002.6 --

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中央 書庫 一般図書 /361.2/5040/2002 5004657498 Digital BookShelf
2002/08/06 可能 利用可   0

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ISBN 4-89434-282-0
タイトル ピエール・ブルデュー
タイトルカナ ピエール ブルデュー
タイトル関連情報 1930-2002
著者名 ピエール・ブルデュー /[著], 加藤 晴久 /編, [石井 洋二郎 /ほか訳]
著者名典拠番号

120000032370000 , 110000275240000 , 110000069430000

出版地 東京
出版者 藤原書店
出版者カナ フジワラ ショテン
出版年 2002.6
ページ数 305p
大きさ 21cm
出版等に関する注記 ブルデューの肖像あり
価格 ¥3200
内容注記 超領域の人間学 現代フランス思想と私 P・ブルデュー∥談 加藤晴久∥聞き手. アメリカという例外はない P・ブルデュー∥談 加藤晴久∥訳. 界とは何か P・ブルデュー∥著 加藤晴久∥訳. 国家とは何か P・ブルデュー∥著 三浦信孝∥訳. 社会学と言語学 P・ブルデュー∥著 立花英裕∥訳. 知識人とは何か P・ブルデュー∥著 加藤晴久∥訳. 「多文化主義」と「グローバリゼーション」 P・ブルデュー∥著 ロイック・ワッカント∥著 三浦信孝∥訳. 今は亡き旧い友人とのこと ジャック・デリダ∥談 石井洋二郎∥訳. ブルデューを悼む エドワード・W・サイード∥ほか著 加藤晴久∥訳. ブルデュー、悲しみ アニー・エルノー∥著 石井洋二郎∥訳. ブルデュー、理性と情熱 ロジェ=ポール・ドロワ∥著 石井洋二郎∥訳. マルクスよりもパスカル ロジェ・シャルチエ∥著 石井洋二郎∥訳. 撹乱者ピエール・ブルデュー ジャック・ブーヴレス∥著 石井洋二郎∥訳. ジンメルとヴェーバーの総合 アクセル・ホネット∥著 石井洋二郎∥訳. 言葉の力(ル・モンド社説) 石井洋二郎∥訳. 雑談的政治学者への嫌悪 バスチアン・フランソワ∥談 加藤晴久∥訳. ブルデューは楽しんでいました アニック・クーペ∥談 林修∥訳. 実験室の必要 ジャック・デュボワ∥談 林修∥訳. 社会運動のアヴァンギャルド ディディエ・エリボン∥談 ジャッド・リンドガール∥聞き手 林修∥訳. 彼は自らの陣営を選んだ フランソワ・ジェズ∥談 アルノー・ヴィヴィアン∥聞き手 林修∥訳. 歴史学の革新への貢献 オリヴィエ・クリスタン∥談 加藤晴久∥訳. 後期の関心事 シリル・ルミュー∥談 林修∥訳. 遺産相続者たちのスキャンダル クリスティアン・ボードロ∥談 林修∥訳. 哲学への深い愛 ジャック・ブーヴレス∥談 林修∥訳. 美的趣味の社会的批判 リチャード・シュスターマン∥談 林修∥訳. 言葉と物を変える ピエール・アンクルヴェ∥談 林修∥訳. 遺産を生かす ベルナール・ライール∥談 林修∥訳.
内容紹介 自由へのたたかいに一生を捧げたピエール・ブルデュー。教育、階層、文学、哲学、美術、政治、歴史…人文・社会諸科学のあらゆるジャンルを横断したその「超領域の人間学」の魅力の全てを俯瞰する。
書誌・年譜・年表 ピエール・ブルデュー略年譜・主要単行本リスト:p288〜293
個人件名 Bourdieu,Pierre(1930〜)
個人件名カナ ブルデュー ピエール
個人件名原綴 Bourdieu,Pierre
個人件名典拠番号 120000032370000
個人件名 Bourdieu,Pierre
個人件名カナ ブルデュー,ピエール
分類:都立NDC10版 361.235
資料情報1 『ピエール・ブルデュー 1930-2002』 ピエール・ブルデュー/[著], 加藤 晴久/編 , [石井 洋二郎/ほか訳] 藤原書店 2002.6(所蔵館:中央  請求記号:/361.2/5040/2002  資料コード:5004657498)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105621656

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
超領域の人間学 チョウリョウイキ ノ ニンゲンガク P・ブルデュー/談 ブルデュー ピエール 11-70
現代フランス思想と私 ゲンダイ フランス シソウ ト ワタクシ P・ブルデュー/談 ブルデュー ピエール 71-102
アメリカという例外はない アメリカ ト イウ レイガイ ワ ナイ P・ブルデュー/談 ブルデュー ピエール 103-110
界とは何か シャン トワ ナニカ P・ブルデュー/著 ブルデュー ピエール 111-128
国家とは何か コッカ トワ ナニカ P・ブルデュー/著 ブルデュー ピエール 129-158
社会学と言語学 シャカイガク ト ゲンゴガク P・ブルデュー/著 ブルデュー ピエール 159-176
知識人とは何か チシキジン トワ ナニカ P・ブルデュー/著 ブルデュー ピエール 177-190
「多文化主義」と「グローバリゼーション」 タブンカ シュギ ト グローバリゼーション P・ブルデュー/著 ブルデュー ピエール 191-201
今は亡き旧い友人とのこと イマ ワ ナキ フルイ ユウジン トノ コト ジャック・デリダ/談 デリダ ジャック 202-207
ブルデューを悼む ブルデュー オ イタム エドワード・W・サイード/ほか著 サイード エドワード W. 208-229
ブルデュー、悲しみ ブルデュー カナシミ アニー・エルノー/著 エルノー アニー 230-233
ブルデュー、理性と情熱 ブルデュー リセイ ト ジョウネツ ロジェ=ポール・ドロワ/著 ドロワ ロジェ・ポル 234-237
マルクスよりもパスカル マルクス ヨリモ パスカル ロジェ・シャルチエ/著 シャルチエ ロジェ 238-241
攪乱者ピエール・ブルデュー カクランシャ ピエール ブルデュー ジャック・ブーヴレス/著 ブーヴレス ジャック 242-247
ジンメルとヴェーバーの総合 ジンメル ト ヴェーバー ノ ソウゴウ アクセル・ホネット/著 ホネット アクセル 248-250
言葉の力(ル・モンド社説) コトバ ノ チカラ 石井 洋二郎/訳 イシイ ヨウジロウ 251-253
雑談的政治学者への嫌悪 ザツダンテキ セイジ ガクシャ エノ ケンオ バスチアン・フランソワ/談 フランソワ バスチアン 254-255
ブルデューは楽しんでいました ブルデュー ワ タノシンデ イマシタ アニック・クーペ/談 クーペ アニツク 256-257
実験室の必要 ジッケンシツ ノ ヒツヨウ ジャック・デュボワ/談 デユボワ ジヤツク 258-260
社会運動のアヴァンギャルド シャカイ ウンドウ ノ アヴァンギャルド ディディエ・エリボン/談 エリボン ディディエ 261-263
彼は自らの陣営を選んだ カレ ワ ミズカラ ノ ジンエイ オ エランダ フランソワ・ジェズ/談 ジエズ フランソワ 264-266
歴史学の革新への貢献 レキシガク ノ カクシン エノ コウケン オリヴィエ・クリスタン/談 クリスタン オリヴィエ 267-268
後期の関心事 コウキ ノ カンシンジ シリル・ルミュー/談 ルミユー シリル 269-272
遺産相続者たちのスキャンダル イサン ソウゾクシャタチ ノ スキャンダル クリスティアン・ボードロ/談 ボードロ クリステイアン 273-275
哲学への深い愛 テツガク エノ フカイ アイ ジャック・ブーヴレス/談 ブーヴレス ジャック 276-278
美的趣味の社会的批判 ビテキ シュミ ノ シャカイテキ ヒハン リチャード・シュスターマン/談 シユスターマン R. 279-280
言葉と物を変える コトバ ト モノ オ カエル ピエール・アンクルヴェ/談 アンクルヴエ ピエール 281-283
遺産を生かす イサン オ イカス ベルナール・ライール/談 ライール ベルナール 284-286