-- アークメディア -- 2003.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.4/5066/2003 5007954781 Digital BookShelf
2003/11/25 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87583-090-4
タイトル B型・C型肝炎の病態と治療
タイトルカナ ビーガタ シーガタ カンエン ノ ビョウタイ ト チリョウ
出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2003.10
ページ数 196p
大きさ 26cm
シリーズ名 犬山シンポジウム
シリーズ名のルビ等 イヌヤマ シンポジウム
シリーズ番号 第24回
シリーズ番号読み 24
シリーズの編者等 犬山シンポジウム記録刊行会/編
シリーズの編者等の典拠番号

210000807220000

会期会場に関する注記 会期:2003年8月7,8日
一般注記 会期:2003年8月7,8日
価格 ¥3800
内容注記 Lamivudine治療はB型肝炎の自然経過を修飾するか 清沢研道∥ほか著. B型慢性肝炎におけるLamivudine耐性株に対するAdefovirおよびEntecavirの治療経験 熊田博光∥著. B型肝炎ウイルス(HBV)ゲノタイプDとゲノタイプCの比較検討 恩地森一∥ほか著. B型慢性肝炎に対するIFN,Lamivudine併用療法の試み 岡上武∥ほか著. B型肝細胞癌に対するラミブジン投与のケースコントロールスタディ 白鳥康史∥ほか著. B型慢性肝疾患に対するLamivudine治療 矢野雅彦∥ほか著. 非代償性B型肝硬変に対するラミブジン治療の有用性の検討 佐々木裕∥ほか著. B型慢性肝炎に対するLamivudine再投与例における耐性株出現様式と臨床経過 日野邦彦∥著 星野博美∥著. Reverse immunogenetics法を用いたB型肝炎の病態解析 渡辺明治∥ほか著. B型肝炎の病態とラミブジン治療 茶山一彰∥ほか著. 肝動注化学療法に起因するHBe抗原陽性肝細胞癌患者における肝機能の急性増悪に対するラミブジンの予防効果 佐田通夫∥ほか著. C型肝炎の病態における樹状細胞サブセットの意義 林紀夫∥著 考藤達哉∥著. HCVコアタンパクの酸化ストレス誘導とアポトーシス抑制効果 沖田極∥ほか著. C型慢性肝炎における肝臓内リンパ球の変動 山際訓∥著 市田隆文∥著. C型慢性肝炎における肝細胞障害機序 栗山茂樹∥ほか著. HCV replicon systemを用いたC型肝炎の病態・治療の検討 榎本信幸∥ほか著. C型肝炎への抗ウイルス療法の進歩とHCV dynamics 岡上武∥ほか著. インターフェロン・リバビリン併用療法時のC型肝炎ウイルス変異の検討 横須賀収∥ほか著. C型慢性肝炎のIFN・Ribavirin治療中の血中アミノ酸と免疫反応の変動 各務伸一∥著 奥村明彦∥著. C型慢性肝炎に対するRibavirin+インターフェロン療法 石原浩人∥著 茶山一彰∥著. C型肝炎に対するIFN・Ribavirin併用療法後IFN単独治療の意義 林紀夫∥著 平松直樹∥著. C型慢性肝炎IFN単独治療およびRibavirin併用療法の治療成績 八橋弘∥著. Genotype1bC型慢性肝炎に対するIFNα-2b+リバビリン併用療法の効果 豊田成司∥著 狩野吉康∥著. Genotype 1bかつHCV RNA高値例に対するSNMCと瀉血との併用療法 日野邦彦∥著 星野博美∥著. C型慢性肝炎へのIFN・リバビリン併用療法時の貧血に対するエイコサペンタエン酸の効果 佐田通夫∥著 井出達也∥著. IFN・Peg-IFN,Ribavirin併用療法の現状と問題点 飯野四郎∥著.
内容紹介 2003年8月開催の第24回犬山シンポジウムの講演集。主題は、B型・C型肝炎の病態・治療について。
一般件名 肝炎
一般件名カナ カンエン
一般件名 B型肝炎 , C型肝炎
一般件名カナ ビーガタ カンエン,シーガタ カンエン
一般件名典拠番号

511860600000000 , 511860500000000

分類:都立NDC10版 493.47
資料情報1 『B型・C型肝炎の病態と治療』(犬山シンポジウム 第24回)  アークメディア 2003.10(所蔵館:中央  請求記号:/493.4/5066/2003  資料コード:5007954781)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106015978

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
Lamivudine治療はB型肝炎の自然経過を修飾するか ラミブジン チリョウ ワ ビーガタ カンエン ノ シゼン ケイカ オ シュウショク スルカ 清沢 研道/ほか著 キヨサワ ケンドウ 3-12
B型慢性肝炎におけるLamivudine耐性株に対するAdefovirおよびEntecavirの治療経験 ビーガタ マンセイ カンエン ニ オケル ラミブジン タイセイカブ ニ タイスル アデフォビル オヨビ エンテカビル ノ チリョウ ケイケン 熊田 博光/著 クマダ ヒロミツ 13-22
B型肝炎ウイルス(HBV)ゲノタイプDとゲノタイプCの比較検討 ビーガタ カンエン ウイルス エイチビーヴイ ゲノタイプ ディー ト ゲノタイプ シー ノ ヒカク ケントウ 恩地 森一/ほか著 オンジ モリカズ 23-28
B型慢性肝炎に対するIFN,Lamivudine併用療法の試み ビーガタ マンセイ カンエン ニ タイスル アイエフエヌ ラミブジン ヘイヨウ リョウホウ ノ ココロミ 岡上 武/ほか著 オカノウエ タケシ 29-34
B型肝細胞癌に対するラミブジン投与のケースコントロールスタディ ビーガタ カンサイボウガン ニ タイスル ラミブジン トウヨ ノ ケース コントロール スタディ 白鳥 康史/ほか著 シラトリ ヤスシ 35-39
B型慢性肝疾患に対するLamivudine治療 ビーガタ マンセイ カンシッカン ニ タイスル ラミブジン チリョウ 矢野 雅彦/ほか著 ヤノ マサヒコ 40-49
非代償性B型肝硬変に対するラミブジン治療の有用性の検討 ヒダイショウセイ ビーガタ カンコウヘン ニ タイスル ラミブジン チリョウ ノ ユウヨウセイ ノ ケントウ 佐々木 裕/ほか著 ササキ ユタカ 50-56
B型慢性肝炎に対するLamivudine再投与例における耐性株出現様式と臨床経過 ビーガタ マンセイ カンエン ニ タイスル ラミブジン サイトウヨレイ ニ オケル タイセイカブ シュツゲン ヨウシキ ト リンショウ ケイカ 日野 邦彦/著 ヒノ クニヒコ 57-65
Reverse immunogenetics法を用いたB型肝炎の病態解析 リヴァース イミューノジェネティクスホウ オ モチイタ ビーガタ カンエン ノ ビョウタイ カイセキ 渡辺 明治/ほか著 ワタナベ アキハル 66-71
B型肝炎の病態とラミブジン治療 ビーガタ カンエン ノ ビョウタイ ト ラミブジン チリョウ 茶山 一彰/ほか著 チャヤマ カズアキ 72-78
肝動注化学療法に起因するHBe抗原陽性肝細胞癌患者における肝機能の急性増悪に対するラミブジンの予防効果 カンドウチュウ カガク リョウホウ ニ キイン スル エイチビーイー コウゲン ヨウセイ カンサイボウガン カンジャ ニ オケル カンキノウ ノ キュウセイ ゾウアク ニ タイスル ラミブジン ノ ヨボウ コウカ 佐田 通夫/ほか著 サタ ミチオ 79-83
C型肝炎の病態における樹状細胞サブセットの意義 シーガタ カンエン ノ ビョウタイ ニ オケル ジュジョウ サイボウ サブセット ノ イギ 林 紀夫/著 ハヤシ ノリオ 89-95
HCVコアタンパクの酸化ストレス誘導とアポトーシス抑制効果 エイチシーヴイ コア タンパク ノ サンカ ストレス ユウドウ ト アポトーシス ヨクセイ コウカ 沖田 極/ほか著 オキタ キワム 96-100
C型慢性肝炎における肝臓内リンパ球の変動 シーガタ マンセイ カンエン ニ オケル カンゾウナイ リンパキュウ ノ ヘンドウ 山際 訓/著 ヤマギワ サトシ 101-108
C型慢性肝炎における肝細胞障害機序 シーガタ マンセイ カンエン ニ オケル カンサイボウ ショウガイ キジョ 栗山 茂樹/ほか著 クリヤマ シゲキ 109-115
HCV replicon systemを用いたC型肝炎の病態・治療の検討 エイチシーヴイ レプリコン システム オ モチイタ シーガタ カンエン ノ ビョウタイ チリョウ ノ ケントウ 榎本 信幸/ほか著 エノモト ノブユキ 116-123
C型肝炎への抗ウイルス療法の進歩とHCV dynamics シーガタ カンエン エノ コウウイルス リョウホウ ノ シンポ ト エイチシーヴイ ダイナミクス 岡上 武/ほか著 オカノウエ タケシ 127-134
インターフェロン・リバビリン併用療法時のC型肝炎ウイルス変異の検討 インターフェロン リバビリン ヘイヨウ リョウホウジ ノ シーガタ カンエン ウイルス ヘンイ ノ ケントウ 横須賀 収/ほか著 ヨコスカ オサム 135-141
C型慢性肝炎のIFN・Ribavirin治療中の血中アミノ酸と免疫反応の変動 シーガタ マンセイ カンエン ノ アイエフエヌ リバビリン チリョウチュウ ノ ケッチュウ アミノサン ト メンエキ ハンノウ ノ ヘンドウ 各務 伸一/著 カクム シンイチ 142-146
C型慢性肝炎に対するRibavirin+インターフェロン療法 シーガタ マンセイ カンエン ニ タイスル リバビリン プラス インターフェロン リョウホウ 石原 浩人/著 イシハラ ヒロト 147-153
C型肝炎に対するIFN・Ribavirin併用療法後IFN単独治療の意義 シーガタ カンエン ニ タイスル アイエフエヌ リバビリン ヘイヨウ リョウホウゴ アイエフエヌ タンドク チリョウ ノ イギ 林 紀夫/著 ハヤシ ノリオ 154-159
C型慢性肝炎IFN単独治療およびRibavirin併用療法の治療成績 シーガタ マンセイ カンエン アイエフエヌ タンドク チリョウ オヨビ リバビリン ヘイヨウ リョウホウ ノ チリョウ セイセキ 八橋 弘/著 ヤツハシ ヒロシ 160-167
Genotype1bC型慢性肝炎に対するIFNα-2b+リバビリン併用療法の効果 ゲノタイプ イチビー シーガタ マンセイ カンエン ニ タイスル アイエフエヌ アルファニビー プラス リバビリン ヘイヨウ リョウホウ ノ コウカ 豊田 成司/著 トヨタ ジヨウジ 168-174
Genotype 1bかつHCV RNA高値例に対するSNMCと瀉血との併用療法 ゲノタイプ イチビー カツ エイチシーヴイ アールエヌエー コウチレイ ニ タイスル エスエヌエムシー ト シャケツ トノ ヘイヨウ リョウホウ 日野 邦彦/著 ヒノ クニヒコ 175-180
C型慢性肝炎へのIFN・リバビリン併用療法時の貧血に対するエイコサペンタエン酸の効果 シーガタ マンセイ カンエン エノ アイエフエヌ リバビリン ヘイヨウ リョウホウジ ノ ヒンケツ ニ タイスル エイコサペンタエンサン ノ コウカ 佐田 通夫/著 サタ ミチオ 181-185
IFN・Peg-IFN,Ribavirin併用療法の現状と問題点 アイエフエヌ ペグアイエフエヌ リバビリン ヘイヨウ リョウホウ ノ ゲンジョウ ト モンダイテン 飯野 四郎/著 イイノ シロウ 186-196