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[ 和図書 ] 「ジェンダー」の危機を超える! 徹底討論!バックラッシュ ( 青弓社ライブラリー 45 )

若桑 みどり／編著 -- 青弓社 -- 2006.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /367.1/5258/2006 5012794141 Digital BookShelf
2006/09/19 可能 利用可   0
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ISBN 4-7872-3262-2
タイトル 「ジェンダー」の危機を超える!
タイトルカナ ジェンダー ノ キキ オ コエル
タイトル関連情報 徹底討論!バックラッシュ
タイトル関連情報読み テッテイ トウロン バックラッシュ
著者名 若桑 みどり ／編著, 加藤 秀一 ／編著, 皆川 満寿美 ／編著, 赤石 千衣子 ／編著
著者名典拠番号

110001091580000 , 110001974540000 , 110004783930000 , 110004783940000

出版地 東京
出版者 青弓社
出版者カナ セイキュウシャ
出版年 2006.8
ページ数 307p
大きさ 19cm
シリーズ名 青弓社ライブラリー
シリーズ名のルビ等 セイキュウシャ ライブラリー
シリーズ番号 45
シリーズ番号読み 45
価格 ¥1600
内容注記 「渦中の人」から 上野千鶴子∥著. ジェンダー概念の有効性について 江原由美子∥著. 「ジェンダー」「ジェンダーフリー」の使い方、使われ方 井上輝子∥著. バックラッシュの流れ 若桑みどり∥著. 「ジェンダーフリー」教育の現場から 兵頭貴子∥著. 性教育へのバッシング 高村あい∥著. 言葉を力に 丹羽雅代∥著. ことばは生きている、あるいは、よりよき相互理解のために 加藤秀一∥著. 「ジェンダー」の何が問題なのか. フェミニストの一部がどうしてジェンダーフリー概念を避けるのか 伊田広行∥著. トランスジェンダーからの攪乱的問いかけ、ジェンダー概念再考 金井淑子∥著. ジェンダーフリー・バッシングと「日本の伝統」 加納実紀代∥著. ジェンダーフリー教育が意図したもの 舘かおる∥著. 「国家とジェンダー」を問う 鶴田敦子∥著. 学習・思想をめぐる市民と行政 細谷実∥著
内容紹介 2006年3月25日に開催された「「ジェンダー」概念を話し合うシンポジウム」の内容を収録。その成果をもとに、上野千鶴子や鶴田敦子らも寄稿し、バックラッシュの反動性を批判し、ジェンダー概念の深化をさぐる。
書誌・年譜・年表 ジェンダー関連年表:p287〜299
一般件名 女性問題
一般件名カナ ジョセイモンダイ
一般件名 女性問題
一般件名カナ ジョセイ モンダイ
一般件名典拠番号

511341600000000

分類：都立NDC10版 367.1
資料情報1 『「ジェンダー」の危機を超える! 徹底討論!バックラッシュ』（青弓社ライブラリー 45）　若桑 みどり／編著, 加藤 秀一／編著 , 皆川 満寿美／編著　青弓社　2006.8（所蔵館：中央　 請求記号：/367.1/5258/2006　 資料コード：5012794141）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106973363

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「渦中の人」から カチュウ　ノ　ヒト　カラ 上野 千鶴子／著 ウエノ　チズコ １９－３４
ジェンダー概念の有効性について ジェンダー　ガイネン　ノ　ユウコウセイ　ニ　ツイテ 江原 由美子／著 エハラ　ユミコ ３７－６０
「ジェンダー」「ジェンダーフリー」の使い方、使われ方 ジェンダー　ジェンダー　フリー　ノ　ツカイカタ　ツカワレカタ 井上 輝子／著 イノウエ　テルコ ６１－８２
バックラッシュの流れ ／ なぜ「ジェンダー」が狙われるのか バックラッシュ　ノ　ナガレ 若桑 みどり／著 ワカクワ　ミドリ ８３－１２３
「ジェンダーフリー」教育の現場から ジェンダー　フリー　キョウイク　ノ　ゲンバ　カラ 兵頭 貴子／著 ヒョウドウ　タカコ １２６－１３１
性教育へのバッシング ／ 学校の現場から セイキョウイク　エノ　バッシング 高村 あい／著 タカムラ　アイ １３２－１３６
言葉を力に ／ 市民と行政と学界のはざまで コトバ　オ　チカラ　ニ 丹羽 雅代／著 ニワ　マサヨ １３７－１５４
ことばは生きている、あるいは、よりよき相互理解のために コトバ　ワ　イキテ　イル　アルイワ　ヨリ　ヨキ　ソウゴ　リカイ　ノ　タメ　ニ 加藤 秀一／著 カトウ　シュウイチ １５５－１７２
「ジェンダー」の何が問題なのか ／ 3・25シンポジウム全体討議 ジェンダー　ノ　ナニ　ガ　モンダイ　ナノカ １７３－２３３
フェミニストの一部がどうしてジェンダーフリー概念を避けるのか フェミニスト　ノ　イチブ　ガ　ドウシテ　ジェンダー　フリー　ガイネン　オ　サケル　ノカ 伊田 広行／著 イダ　ヒロユキ ２３７－２４５
トランスジェンダーからの攪乱的問いかけ、ジェンダー概念再考 トランスジェンダー　カラ　ノ　カクランテキ　トイカケ　ジェンダー　ガイネン　サイコウ 金井 淑子／著 カナイ　ヨシコ ２４６－２５４
ジェンダーフリー・バッシングと「日本の伝統」 ジェンダー　フリー　バッシング　ト　ニホン　ノ　デントウ 加納 実紀代／著 カノウ　ミキヨ ２５５－２６３
ジェンダーフリー教育が意図したもの ジェンダー　フリー　キョウイク　ガ　イト　シタ　モノ 舘 かおる／著 タチ　カオル ２６３－２７０
「国家とジェンダー」を問う コッカ　ト　ジェンダー　オ　トウ 鶴田 敦子／著 ツルタ　アツコ ２７０－２７６
学習・思想をめぐる市民と行政 ガクシュウ　シソウ　オ　メグル　シミン　ト　ギョウセイ 細谷 実／著 ホソヤ　マコト ２７６－２８０

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