宇佐美 斉/編 -- 勉誠出版 -- 2008.6 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /910.26/キ6/601-1 5015539518 Digital BookShelf
2008/09/02 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN(セット) 4-585-03185-7
ISBN(セット13桁) 978-4-585-03185-7
タイトル 清岡卓行論集成
タイトルカナ キヨオカ タカユキ ロン シュウセイ
巻次 1
著者名 宇佐美 斉 /編, 岩阪 恵子 /編
著者名典拠番号

110000146000000 , 110000129080000

出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版者カナ ベンセイ シュッパン
出版年 2008.6
ページ数 502p
大きさ 22cm
形態に関する注記 布装
出版等に関する注記 布装
価格 ¥5000
本体価格のセット価 全2巻セット¥10000
内容注記 清岡卓行論 高橋英夫∥著. 「阿藤伯海」、この指標の内部へ 高橋英夫∥著. 「やわらかさ」の原状態 高橋英夫∥著. 映像と心像 高橋英夫∥著. 存在の起源としての故郷 高橋英夫∥著. 六つの稜線 高橋英夫∥著. 太陽の眩暈にむかって 高橋英夫∥著. 出口について 宮川淳∥著. 『清岡卓行詩集』解説 宮川淳∥著. 清岡卓行における<光源の美学> 宮川淳∥著. 小説言語の誕生 清水徹∥著. 清岡卓行 吉本隆明∥著. 「戦後詩史論」より 吉本隆明∥著. 「修辞的な現在」より 吉本隆明∥著. 遇わなくなってからの清岡卓行の詩 吉本隆明∥著. 清岡卓行 吉本隆明∥著. 清岡卓行氏について 那珂太郎∥著. 清岡卓行 那珂太郎∥著. 清岡卓行氏と大連-中國 那珂太郎∥著. 清岡卓行 大岡信∥著. 清岡卓行 大岡信∥著. 清岡卓行小論 渋沢孝輔∥著. 無名の静謐への親愛 渋沢孝輔∥著. ふしぎな肉体を持つ夢 飯島耕一∥著. 清岡さんの「羞恥」について 吉野弘∥著. 清岡卓行 絶対は夢となり… 粟津則雄∥著. 清岡卓行の小説 三木卓∥著. 清岡卓行詩集『固い芽』 中村稔∥著. 私的体験と自然美と夢の記述と 小海永二∥著. 精神の童貞 吉原幸子∥著. 清岡卓行 饗庭孝男∥著. 清岡卓行氏の小説 入沢康夫∥著. 清岡卓行の詩と真実 渡辺広士∥著. 球体の悲しみの調べ 古屋健三∥著. マリアの変容 郷原宏∥著. 抒情からの離陸 永川玲二∥著. 匿名の戦後 長田弘∥著. 逆説と異相 北川透∥著. 清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座 岡本勝人∥著. エレノールの呟き 辻征夫∥著. 断念のかたち 清水哲男∥著. ふしぎの手 平出隆∥著. かがみ、ひかがみ 鈴村和成∥著. 逃げ去る境界線 鈴村和成∥著. 清岡卓行 「ふるさと幻想」の構造 小笠原賢二∥著. 二律背反の帰趨 小笠原賢二∥著. 郷愁の発展 小笠原賢二∥著. 愛と郷愁の展開 小笠原賢二∥著. 「幸福」の可能性について 小笠原賢二∥著. 清岡卓行の詩 宇佐美斉∥著. 清岡卓行と批評 宇佐美斉∥著. 清岡卓行の空間 宇佐美斉∥著. 『初冬の中国で』をめぐって 宇佐美斉∥著. フローラへの供物 宇佐美斉∥著. 特別な一篇 清岡卓行 「ある名前に」 宇佐美斉∥著. 清岡卓行 奥野健男∥著. パイプはブライヤア 伊達得夫∥著. 清岡卓行のこと 伊達得夫∥著. 清岡さんとの会話 江川卓∥著. 清岡さん・原口・ぼく 江川卓∥著. 若き日の清岡卓行 大野正男∥著. 秘匿する精神 三木卓∥著. 清岡卓行氏との三度の初対面 清水哲男∥著. 清岡さんのように 清水哲男∥著. ある日の詩人 宇佐美斉∥著. 日程作り 鈴木惣太郎∥著. 愛妻家・清岡卓行君 鈴木龍二∥著. わが交遊 脇地炯∥著. 「亭主の七癖」という題を与えられて 清岡惠子∥著. アカシアの花の季節に 長谷川郁夫∥著. 多摩湖 長谷川郁夫∥著. 鰻と茹で卵 長谷川郁夫∥著. 豚ロース鍋のこと 吉本隆明∥著. 清岡卓行さんを悼む 中村稔∥著. 清岡卓行氏を悼む 菅野昭正∥著. 清岡卓行さんを悼む 平出隆∥著. 清岡卓行さんを悼む 高橋英夫∥著. 清岡卓行さんを悼む 粟津則雄∥著. 作家の使命. 「この人・この3冊」から 三木卓∥著. 清岡卓行さんを悼む 宇波彰∥著. ある人格美学 菅野昭正∥著. 清岡卓行を悼む 吉本隆明∥著. 「空は鏡」青層々 高橋英夫∥著. 休むこと退くこと 高橋英夫∥著. 清岡さんを懐かしむ 平出隆∥著. きみに肉体があるとはふしぎだ 清水哲男∥著. 清岡卓行さん 大岡信∥著. 清岡卓行さんを偲ぶ 平出隆∥著. 清岡卓行追悼 那珂太郎∥著. 三つの出会いのこと 入沢康夫∥著. 四十年の歳月 宇佐美斉∥著. 鋭い目 清水哲男∥著. 戦後詩のオルフェウス 野村喜和夫∥著. 出発と到着 八木幹夫∥著. まぼろしのイス 木坂涼∥著. 薔薇と鏡面 齋藤恵美子∥著. 詩'06から 池井昌樹∥著
個人件名 清岡 卓行
個人件名カナ キヨオカ タカユキ
個人件名典拠番号 110000344110000
個人件名 清岡/ 卓行
個人件名カナ キヨオカ,タカユキ
分類:都立NDC10版 910.268
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞  2008/08/03  1582 
資料情報1 『清岡卓行論集成 1』 宇佐美 斉/編, 岩阪 恵子/編  勉誠出版 2008.6(所蔵館:中央  請求記号:/910.26/キ6/601-1  資料コード:5015539518)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107577925

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
清岡卓行論 キヨオカ タカユキ ロン 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 10-27
「阿藤伯海」、この指標の内部へ / 詩礼伝家 アトウ ハクミ コノ シヒョウ ノ ナイブ エ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 27-33
「やわらかさ」の原状態 / 萩原朔太郎「猫町」私論 ヤワラカサ ノ ゲンジョウタイ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 33-38
映像と心像 / 清岡卓行 エイゾウ ト シンゾウ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 38-45
存在の起源としての故郷 ソンザイ ノ キゲン ト シテ ノ コキョウ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 45-50
六つの稜線 ムッツ ノ リョウセン 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 51-64
太陽の眩暈にむかって / 『時空蒼茫』第十五章 タイヨウ ノ ゲンウン ニ ムカッテ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 64-86
出口について / 清岡卓行 デグチ ニ ツイテ 宮川 淳/著 ミヤカワ アツシ 87-93
『清岡卓行詩集』解説 キヨオカ タカユキ シシュウ カイセツ 宮川 淳/著 ミヤカワ アツシ 93-110
清岡卓行における<光源の美学> / 花の躁鬱 キヨオカ タカユキ ニ オケル コウゲン ノ ビガク 宮川 淳/著 ミヤカワ アツシ 110-113
小説言語の誕生 / 清岡卓行論 ショウセツ ゲンゴ ノ タンジョウ 清水 徹/著 シミズ トオル 114-131
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 132-135
「戦後詩史論」より センゴシ シロン ヨリ 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 135-137
「修辞的な現在」より シュウジテキ ナ ゲンザイ ヨリ 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 137-141
遇わなくなってからの清岡卓行の詩 アワナク ナッテ カラ ノ キヨオカ タカユキ ノ シ 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 141-144
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 144-146
清岡卓行氏について キヨオカ タカユキ シ ニ ツイテ 那珂 太郎/著 ナカ タロウ 147-153
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 那珂 太郎/著 ナカ タロウ 153-154
清岡卓行氏と大連-中國 キヨオカ タカユキ シ ト ダイレン チュウゴク 那珂 太郎/著 ナカ タロウ 154-156
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 大岡 信/著 オオオカ マコト 157-162
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 大岡 信/著 オオオカ マコト 163
清岡卓行小論 キヨオカ タカユキ ショウロン 渋沢 孝輔/著 シブサワ タカスケ 164-171
無名の静謐への親愛 ムメイ ノ セイヒツ エノ シンアイ 渋沢 孝輔/著 シブサワ タカスケ 171-178
ふしぎな肉体を持つ夢 フシギ ナ ニクタイ オ モツ ユメ 飯島 耕一/著 イイジマ コウイチ 179-187
清岡さんの「羞恥」について キヨオカ サン ノ シュウチ ニ ツイテ 吉野 弘/著 ヨシノ ヒロシ 188-196
清岡卓行 絶対は夢となり… キヨオカ タカユキ ゼッタイ ワ ユメ ト ナリ 粟津 則雄/著 アワズ ノリオ 197-203
清岡卓行の小説 キヨオカ タカユキ ノ ショウセツ 三木 卓/著 ミキ タク 204-208
清岡卓行詩集『固い芽』 キヨオカ タカユキ シシュウ カタイ メ 中村 稔/著 ナカムラ ミノル 209-219
私的体験と自然美と夢の記述と / 清岡さんの詩について シテキ タイケン ト シゼンビ ト ユメ ノ キジュツ ト 小海 永二/著 コカイ エイジ 220-225
精神の童貞 / 清岡卓行 セイシン ノ ドウテイ 吉原 幸子/著 ヨシハラ サチコ 226-229
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 饗庭 孝男/著 アエバ タカオ 230-235
清岡卓行氏の小説 キヨオカ タカユキ シ ノ ショウセツ 入沢 康夫/著 イリサワ ヤスオ 236-238
清岡卓行の詩と真実 キヨオカ タカユキ ノ シ ト シンジツ 渡辺 広士/著 ワタナベ ヒロシ 239-246
球体の悲しみの調べ キュウタイ ノ カナシミ ノ シラベ 古屋 健三/著 フルヤ ケンゾウ 247-250
マリアの変容 / 清岡卓行ノート マリア ノ ヘンヨウ 郷原 宏/著 ゴウハラ ヒロシ 251-258
抒情からの離陸 / 「アカシヤの大連」をめぐって ジョジョウ カラ ノ リリク 永川 玲二/著 ナガカワ レイジ 259-270
匿名の戦後 / 詩的戦後論 トクメイ ノ センゴ 長田 弘/著 オサダ ヒロシ 271-294
逆説と異相 / 『萩原朔太郎「猫町」私論』の方法について ギャクセツ ト イソウ 北川 透/著 キタガワ トオル 295-302
清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座 キヨオカ タカユキ ノ サンキョク コウゾウ ニ ミル コウセイリョク ト シザ 岡本 勝人/著 オカモト カツヒト 303
エレノールの呟き エレノール ノ ツブヤキ 辻 征夫/著 ツジ ユキオ 304-306
断念のかたち / 清岡卓行 ダンネン ノ カタチ 清水 哲男/著 シミズ テツオ 307-311
ふしぎの手 フシギ ノ テ 平出 隆/著 ヒライデ タカシ 312-316
かがみ、ひかがみ / 清岡卓行の「境界線」 カガミ ヒカガミ 鈴村 和成/著 スズムラ カズナリ 317-326
逃げ去る境界線 / 清岡卓行の場合 ニゲサル キョウカイセン 鈴村 和成/著 スズムラ カズナリ 326-331
清岡卓行 「ふるさと幻想」の構造 キヨオカ タカユキ フルサト ゲンソウ ノ コウゾウ 小笠原 賢二/著 オガサワラ ケンジ 332-336
二律背反の帰趨 / 清岡卓行の大連体験 ニリツ ハイハン ノ キスウ 小笠原 賢二/著 オガサワラ ケンジ 336-345
郷愁の発展 / “三位一体の想像力”について キョウシュウ ノ ハッテン 小笠原 賢二/著 オガサワラ ケンジ 345-354
愛と郷愁の展開 / 「芸術の都」への全体的関心 アイ ト キョウシュウ ノ テンカイ 小笠原 賢二/著 オガサワラ ケンジ 354-360
「幸福」の可能性について / 老年期の「純粋精神」 コウフク ノ カノウセイ ニ ツイテ 小笠原 賢二/著 オガサワラ ケンジ 360-370
清岡卓行の詩 キヨオカ タカユキ ノ シ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 371-395
清岡卓行と批評 キヨオカ タカユキ ト ヒヒョウ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 396-400
清岡卓行の空間 キヨオカ タカユキ ノ クウカン 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 400-405
『初冬の中国で』をめぐって ショトウ ノ チュウゴク デ オ メグッテ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 406-413
フローラへの供物 / 『薔薇ぐるい』をめぐって フローラ エノ クモツ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 413-417
特別な一篇 清岡卓行 「ある名前に」 トクベツ ナ イッペン キヨオカ タカユキ アル ナマエ ニ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 417-418
清岡卓行 キヨオカ タカユキ 奥野 健男/著 オクノ タケオ 420-424
パイプはブライヤア パイプ ワ ブライヤア 伊達 得夫/著 ダテ トクオ 424-427
清岡卓行のこと キヨオカ タカユキ ノ コト 伊達 得夫/著 ダテ トクオ 427-428
清岡さんとの会話 キヨオカ サン トノ カイワ 江川 卓/著 エガワ タク 428-429
清岡さん・原口・ぼく キヨオカ サン ハラグチ ボク 江川 卓/著 エガワ タク 429-430
若き日の清岡卓行 ワカキ ヒ ノ キヨオカ タカユキ 大野 正男/著 オオノ マサオ 431-432
秘匿する精神 ヒトク スル セイシン 三木 卓/著 ミキ タク 432-438
清岡卓行氏との三度の初対面 キヨオカ タカユキ シ トノ サンド ノ ショタイメン 清水 哲男/著 シミズ テツオ 438-439
清岡さんのように / 続 キヨオカ サン ノ ヨウニ 清水 哲男/著 シミズ テツオ 440-442
ある日の詩人 アル ヒ ノ シジン 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 442-443
日程作り ニッテイズクリ 鈴木 惣太郎/著 スズキ ソウタロウ 443-444
愛妻家・清岡卓行君 アイサイカ キヨオカ タカユキ クン 鈴木 龍二/著 スズキ リュウジ 444-446
わが交遊 ワガ コウユウ 脇地 炯/著 ワキジ ケイ 446-447
「亭主の七癖」という題を与えられて テイシュ ノ ナナクセ ト イウ ダイ オ アタエラレテ 清岡 惠子/著 キヨオカ ケイコ 447-448
アカシアの花の季節に / 清岡卓行 アカシア ノ ハナ ノ キセツ ニ 長谷川 郁夫/著 ハセガワ イクオ 449-451
多摩湖 タマコ 長谷川 郁夫/著 ハセガワ イクオ 451-452
鰻と茹で卵 ウナギ ト ユデタマゴ 長谷川 郁夫/著 ハセガワ イクオ 452-453
豚ロース鍋のこと ブタロースナベ ノ コト 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 454-455
清岡卓行さんを悼む キヨオカ タカユキ サン オ イタム 中村 稔/著 ナカムラ ミノル 458-459
清岡卓行氏を悼む キヨオカ タカユキ シ オ イタム 菅野 昭正/著 カンノ アキマサ 459-460
清岡卓行さんを悼む キヨオカ タカユキ サン オ イタム 平出 隆/著 ヒライデ タカシ 460-461
清岡卓行さんを悼む キヨオカ タカユキ サン オ イタム 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 461-462
清岡卓行さんを悼む キヨオカ タカユキ サン オ イタム 粟津 則雄/著 アワズ ノリオ 462-463
作家の使命 / 「純正日本語派」の署名 サッカ ノ シメイ 463-464
「この人・この3冊」から コノ ヒト コノ サンサツ カラ 三木 卓/著 ミキ タク 464-465
清岡卓行さんを悼む キヨオカ タカユキ サン オ イタム 宇波 彰/著 ウナミ アキラ 465-467
ある人格美学 アル ジンカク ビガク 菅野 昭正/著 カンノ アキマサ 467-471
清岡卓行を悼む キヨオカ タカユキ オ イタム 吉本 隆明/著 ヨシモト タカアキ 471-473
「空は鏡」青層々 ソラ ワ カガミ アオソウソウ 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 473-477
休むこと退くこと / 訂正して思う ヤスム コト シリゾク コト 高橋 英夫/著 タカハシ ヒデオ 477-479
清岡さんを懐かしむ キヨオカ サン オ ナツカシム 平出 隆/著 ヒライデ タカシ 480-484
きみに肉体があるとはふしぎだ キミ ニ ニクタイ ガ アル トワ フシギ ダ 清水 哲男/著 シミズ テツオ 484-486
清岡卓行さん / 「鰐」のころ キヨオカ タカユキ サン 大岡 信/著 オオオカ マコト 486-487
清岡卓行さんを偲ぶ キヨオカ タカユキ サン オ シノブ 平出 隆/著 ヒライデ タカシ 487-488
清岡卓行追悼 キヨオカ タカユキ ツイトウ 那珂 太郎/著 ナカ タロウ 488-490
三つの出会いのこと ミッツ ノ デアイ ノ コト 入沢 康夫/著 イリサワ ヤスオ 490-491
四十年の歳月 / 清岡卓行さんを悼む ヨンジュウネン ノ サイゲツ 宇佐美 斉/著 ウサミ ヒトシ 491-493
鋭い目 スルドイ メ 清水 哲男/著 シミズ テツオ 493-494
戦後詩のオルフェウス センゴシ ノ オルフェウス 野村 喜和夫/著 ノムラ キワオ 495-496
出発と到着 / あの時のこと シュッパツ ト トウチャク 八木 幹夫/著 ヤギ ミキオ 496-498
まぼろしのイス マボロシ ノ イス 木坂 涼/著 キサカ リョウ 498-500
薔薇と鏡面 バラ ト キョウメン 齋藤 恵美子/著 サイトウ エミコ 500-501
詩'06から シ ゼロロク カラ 池井 昌樹/著 イケイ マサキ 502