最匠 展子/著 -- 思潮社 -- 2009.3 --

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中央 書庫 一般図書 /911.56/サ244/601 5016901992 Digital BookShelf
2009/09/02 可能 利用可   0
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ISBN 4-7837-0964-0
ISBN13桁 978-4-7837-0964-0
タイトル 最匠展子詩集
タイトルカナ サイショウ ノブコ シシュウ
著者名 最匠 展子 /著
著者名典拠番号

110001978770000

出版地 東京
出版者 思潮社
出版者カナ シチョウシャ
出版年 2009.3
ページ数 160p
大きさ 19cm
シリーズ名 現代詩文庫
シリーズ名のルビ等 ゲンダイシ ブンコ
シリーズ番号 187
シリーズ番号読み 187
価格 ¥1165
内容注記 内容:<在処>から <部屋>から <そこから先へ>から <微笑する月>から <絶章>から 未刊詩篇 華麗なる加齢の詩 分析から統合へ、そして祈りへ そのかくし味の巧みさ 近づくことは懼れ 含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む 多寡の知れた時間の一生を 思いつくままに 自分自身も空にする 未踏の場所へ 短文抄. 『在処』跋文 金子光晴著. 『在処』跋文 村野四郎著. 最匠展子の詩・その未見の領土救済の地平 長谷川龍生著. 遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに 左和伸介著. 荒凉たる自己原理 鎗田清太郎著. 『絶章』帯文 辻井喬著. 自己の内なる現実への凝視 成田敦著. 悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん 長田光展著. 「待つ」詩人、最匠展子 北川透著<在処>から. <部屋>から. <そこから先へ>から. <微笑する月>から. <絶章>から. 未刊詩篇. 華麗なる加齢の詩. 分析から統合へ、そして祈りへ. そのかくし味の巧みさ. 近づくことは懼れ. 含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む. 多寡の知れた時間の一生を. 思いつくままに. 自分自身も空にする. 未踏の場所へ. 短文抄. 『在処』跋文 金子光晴∥著. 『在処』跋文 村野四郎∥著. 最匠展子の詩・その未見の領土救済の地平 長谷川龍生∥著. 遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに 左和伸介∥著. 荒凉たる自己原理 鎗田清太郎∥著. 『絶章』帯文 辻井喬∥著. 自己の内なる現実への凝視 成田敦∥著. 悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん 長田光展∥著. 「待つ」詩人、最匠展子 北川透∥著
内容紹介 「在処」「部屋」「そこから先へ」「微笑する月」など既刊詩集の全てのほか、未完詩篇、エッセイ・評論を収録。金子光晴、村野四郎らによる作品論・詩人論も掲載。
分類:都立NDC10版 911.56
資料情報1 『最匠展子詩集』(現代詩文庫 187) 最匠 展子/著  思潮社 2009.3(所蔵館:中央  請求記号:/911.56/サ244/601  資料コード:5016901992)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107807283

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
<在処>から / 詩集 アリカ カラ 10-30
<部屋>から / 詩集 ヘヤ カラ 31-43
<そこから先へ>から / 詩集 ソコ カラ サキ エ カラ 44-65
<微笑する月>から / 詩集 ビショウ スル ツキ カラ 65-88
<絶章>から / 詩集 ゼッショウ カラ 89-107
未刊詩篇 ミカン シヘン 107-112
華麗なる加齢の詩 / 長谷川龍生詩集『立眠』随想 カレイ ナル カレイ ノ シ 114-119
分析から統合へ、そして祈りへ / 川田靖子詩集『クリスタル・ゲージング』 ブンセキ カラ トウゴウ エ ソシテ イノリ エ 119-120
そのかくし味の巧みさ / 呉美代詩集『紅』の周辺 ソノ カクシアジ ノ タクミサ 121
近づくことは懼れ / 追悼・金子光晴 チカズク コト ワ オソレ 122-125
含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む ガンシュウ ト キョウジ ノ シジン サワ シンスケ シ オ イタム 126-127
多寡の知れた時間の一生を タカ ノ シレタ ジカン ノ イッショウ オ 128
思いつくままに オモイツク ママ ニ 129-133
自分自身も空にする ジブン ジシン モ カラ ニ スル 133-134
未踏の場所へ ミトウ ノ バショ エ 135-136
短文抄 タンブンショウ 136-144
『在処』跋文 アリカ バツブン 金子 光晴/著 カネコ ミツハル 146-147
『在処』跋文 アリカ バツブン 村野 四郎/著 ムラノ シロウ 147-148
最匠展子の詩・その未見の領土/救済の地平 サイショウ ノブコ ノ シ ソノ ミケン ノ リョウド キュウサイ ノ チヘイ 長谷川 龍生/著 ハセガワ タツオ 148-150
遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに / 最匠展子についての詩的展望 ハルカ ニ ハグレテ シマッタ タマシイ ノ ユクエ ニ 左和 伸介/著 サワ シンスケ 151
荒凉たる自己原理 / 最匠展子『微笑する月』 コウリョウ タル ジコ ゲンリ 鎗田 清太郎/著 ヤリタ セイタロウ 152-153
『絶章』帯文 ゼッショウ タイブン 辻井 喬/著 ツジイ タカシ 153
自己の内なる現実への凝視 ジコ ノ ウチナル ゲンジツ エノ ギョウシ 成田 敦/著 ナリタ アツシ 154
悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん カナシミ ト ソウシツ ノ シジン サイショウ ノブコ サン 長田 光展/著 オサダ ミツノブ 155-157
「待つ」詩人、最匠展子 マツ シジン サイショウ ノブコ 北川 透/著 キタガワ トオル 158-160