松澤 昭/著 -- 講談社 -- 2016.10 --

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中央 2F 一般図書 /549.3/5151/2 7108178234 配架図 Digital BookShelf
2016/11/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-06-156545-6
ISBN13桁 978-4-06-156545-6
タイトル はじめてのアナログ電子回路
タイトルカナ ハジメテ ノ アナログ デンシ カイロ
巻次 実用回路編
著者名 松澤 昭 /著
著者名典拠番号

110005639380000

出版地 東京
出版者 講談社
出版者カナ コウダンシャ
出版年 2016.10
ページ数 8, 261p
大きさ 21cm
価格 ¥3000
内容紹介 A/D・D/A変換器、位相同期ループ、能動フィルタ、高周波回路など、今日広く使用されている実用的なアナログ電子回路の基本を凝縮。回路シミュレータを用いた重要なパラメータの抽出法についても記述する。演習問題付き。
一般件名 電子回路-00561433-ndlsh
一般件名カナ デンシカイロ-00561433
一般件名 電子回路
一般件名カナ デンシ カイロ
一般件名典拠番号

511214600000000

分類:都立NDC10版 549.3
資料情報1 『はじめてのアナログ電子回路 実用回路編』 松澤 昭/著  講談社 2016.10(所蔵館:中央  請求記号:/549.3/5151/2  資料コード:7108178234)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152899605

目次 閉じる

第1章 序論
  1.1 実用電子回路とは
  1.2 実用電子回路の重要ポイント
第2章 離散時間信号処理
  2.1 フーリエ級数とフーリエ変換
  2.2 標本化
  2.3 z変換
  2.4 離散時間システムの特性
  2.5 スイッチトキャパシタ回路
第3章 A/D・D/A変換器
  3.1 A/D・D/A変換と基本仕様
  3.2 D/A変換器
  3.3 A/D変換器
  3.4 比較器と標本化回路
第4章 ΔΣ型A/D・D/A変換器
  4.1 オーバーサンプリング
  4.2 ΔΣ変調
  4.3 高次のΔΣ変調器
  4.4 ΔΣ変調器の安定化
  4.5 カスケード型ΔΣ変調器
  4.6 回路設計
  4.7 ΔΣ型DAC
  4.8 2次のΔΣ型ADCの簡単なシミュレーション例
第5章 フィルタ回路
  5.1 フィルタの基本特性
  5.2 各種フィルタ
  5.3 伝達関数
  5.4 群遅延特性
  5.5 各種フィルタ形式
  5.6 バターワースフィルタ
  5.7 周波数変換
  5.8 バイカットフィルタ
  5.9 積分器
第6章 センサ周辺回路
  6.1 トランスインピーダンス増幅器
  6.2 抵抗型センサおよび容量型センサの読み出し回路
  6.3 微小信号の検出
  6.4 生体信号検出回路
  6.5 増幅器のノイズと消費電流
第7章 位相同期ループ(PLL)
  7.1 基本構成と各部の働き
  7.2 フィルタと系の安定性
  7.3 PLLの応答特性
  7.4 ポールゼロ対称配置によるPLL設計
  7.5 PLLシステムの各部のノイズ特性
  7.6 周波数シンセサイザ
  7.7 データ抽出用PLL
  7.8 PLLシステムのダイナミック動作
  7.9 DLL
第8章 高周波回路
  8.1 高周波回路に求められる基本特性
  8.2 低雑音増幅器
  8.3 電力増幅器
  8.4 ミクサ
  8.5 直交変復調技術と複素信号処理
第9章 積分器を含む負帰還回路
  9.1 積分器を含む負帰還回路の周波数特性
  9.2 バイカットフィルタ
  9.3 ΔΣ変調器
  9.4 PLL
第10章 発振回路
  10.1 電流制限型リング発振器
  10.2 インバータのジッタと位相ノイズ
  10.3 LC発振器
  10.4 LC発振器の位相ノイズ