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[ 和図書 ] 刑事弁護の原理と実践 美奈川成章先生・上田國廣先生古稀祝賀記念論文集

川崎 英明／編集代表 -- 現代人文社 -- 2016.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1F法律 一般図書 /327.6/5529/2016 7108401370 配架図 Digital BookShelf
2017/01/17 可能 利用可   0
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ISBN 4-87798-659-9
ISBN13桁 978-4-87798-659-9
タイトル 刑事弁護の原理と実践
タイトルカナ ケイジ ベンゴ ノ ゲンリ ト ジッセン
タイトル関連情報 美奈川成章先生・上田國廣先生古稀祝賀記念論文集
タイトル関連情報読み ミナガワ シゲアキ センセイ ウエダ クニヒロ センセイ コキ シュクガ キネン ロンブンシュウ
著者名 川崎 英明 ／編集代表, 古賀 康紀 ／編集代表, 小坂井 久 ／編集代表, 田淵 浩二 ／編集代表, 船木 誠一郎 ／編集代表
著者名典拠番号

110002882760000 , 110007101650000 , 110004105490000 , 110004204960000 , 110007103990000

出版地 東京,[東京]
出版者 現代人文社,大学図書(発売)
出版者カナ ゲンダイ ジンブンシャ
出版年 2016.12
ページ数 4, 499p
大きさ 22cm
価格 ¥9000
内容紹介 刑事弁護の分野で多大な実績を残してきた2人の弁護士、美奈川成章先生と上田國廣先生の古稀を記念した論文集。「刑事弁護の歴史と到達点」「刑事訴訟の原理と弁護」「新時代の弁護活動」の3部構成で、多数の論文を収録する。
書誌・年譜・年表 美奈川成章先生略歴:p496～497 上田國廣先生略歴:p498～499
個人件名 美奈川, 成章,(1946-)(001252321)(ndlsh),上田, 國廣,(1947-)(001252324)(ndlsh)
個人件名カナ ミナガワ, シゲアキ,(1946-)(001252321),ウエダ, クニヒロ,(1947-)(001252324)
個人件名 美奈川 成章,上田 國廣
個人件名カナ ミナガワ シゲアキ,ウエダ クニヒロ
個人件名典拠番号 110005379380000 , 110005379410000
一般件名 刑事裁判-日本-論文集-ndlsh-01202171,弁護-ndlsh-00575190
一般件名カナ ケイジ サイバン-ニホン-ロンブンシュウ-01202171,ベンゴ-00575190
一般件名 刑事裁判 , 弁護
一般件名カナ ケイジ サイバン,ベンゴ
一般件名典拠番号

510688500000000 , 511373300000000

分類：都立NDC10版 327.6
資料情報1 『刑事弁護の原理と実践 美奈川成章先生・上田國廣先生古稀祝賀記念論文集』　川崎 英明／編集代表, 古賀 康紀／編集代表 , 小坂井 久／編集代表　現代人文社　2016.12（所蔵館：中央　 請求記号：/327.6/5529/2016　 資料コード：7108401370）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152925356

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
刑事弁護の形骸化とその克服への努力 ／ 歴史的経緯と現状 ケイジ ベンゴ ノ ケイガイカ ト ソノ コクフク エノ ドリョク 上田 國廣／著 ウエダ クニヒロ 3-27
刑事弁護の質的向上の到達点と課題 ／ 21世紀を迎えて ケイジ ベンゴ ノ シツテキ コウジョウ ノ トウタツテン ト カダイ 大出 良知／著 オオデ ヨシトモ 28-50
「平成刑事訴訟法」の下での刑事弁護 ／ 弁護人の役割は変質したのか ヘイセイ ケイジ ソショウホウ ノ モト デノ ケイジ ベンゴ 村岡 啓一／著 ムラオカ ケイイチ 51-71
国選弁護制度と日本司法支援センター コクセン ベンゴ セイド ト ニホン シホウ シエン センター 川副 正敏／著 カワゾエ マサトシ 72-98
「強制処分」概念の再構成について キョウセイ ショブン ガイネン ノ サイコウセイ ニ ツイテ 内田 博文／著 ウチダ ヒロフミ 101-118
追尾監視型捜査の法的性質 ／ GPS利用捜査をめぐる考察を通して ツイビ カンシガタ ソウサ ノ ホウテキ セイシツ 指宿 信／著 イブスキ マコト 119-142
刑訴法227条の証人尋問と証人審問権の保障 ケイソホウ ニヒャクニジュウナナジョウ ノ ショウニン ジンモン ト ショウニン シンモンケン ノ ホショウ 田淵 浩二／著 タブチ コウジ 143-163
弁護人からみた第1回公判期日前の証人尋問の問題 ベンゴニン カラ ミタ ダイイッカイ コウハン キジツゼン ノ ショウニン ジンモン ノ モンダイ 船木 誠一郎／著 フナキ セイイチロウ 164-177
捜査手続における証拠開示 ソウサ テツズキ ニ オケル ショウコ カイジ 斎藤 司／著 サイトウ ツカサ 178-199
訴因と予断排除 ソイン ト ヨダン ハイジョ 白取 祐司／著 シラトリ ユウジ 200-217
韓国・日本の保釈保証制度の現状と課題 ／ 韓国・保釈保証保険と全弁協・保釈保証書発行事業の比較検討 カンコク ニホン ノ ホシャク ホショウ セイド ノ ゲンジョウ ト カダイ 美奈川 成章／著 ミナガワ シゲアキ 218-243
弁護活動からみる刑事手続の課題 ベンゴ カツドウ カラ ミル ケイジ テツズキ ノ カダイ 高平 奇恵／著 タカヒラ キエ 244-265
媒介事実の発見とその証明準則 ／ 情況証拠による刑事事実認定論 4 バイカイ ジジツ ノ ハッケン ト ソノ ショウメイ ジュンソク 豊崎 七絵／著 トヨサキ ナナエ 266-293
舞鶴女子高生殺害事件における間接事実の推認力について マイズル ジョシコウセイ サツガイ ジケン ニ オケル カンセツ ジジツ ノ スイニンリョク ニ ツイテ 古賀 康紀／著 コガ ヤスノリ 294-314
再審請求審の審判対象と明白性 ／ 姫路郵便局強盗(再審請求)事件をめぐって サイシン セイキュウシン ノ シンパン タイショウ ト メイハクセイ 川崎 英明／著 カワサキ ヒデアキ 315-335
当事者主義と被害者の参加手続 トウジシャ シュギ ト ヒガイシャ ノ サンカ テツズキ 水谷 規男／著 ミズタニ ノリオ 336-354
取調べ可視化条項・刑訴法301条の2をめぐって トリシラベ カシカ ジョウコウ ケイソホウ サンビャクイチジョウ ノ ニ オ メグッテ 小坂井 久／著 コサカイ ヒサシ 357-387
韓国における取調べ録音・録画制度の導入と展開 ／ 映像録画物の証拠能力および実質証拠化をめぐる議論を中心に カンコク ニ オケル トリシラベ ロクオン ロクガ セイド ノ ドウニュウ ト テンカイ 李 東熹／著 リ トンヒ 388-407
接見室における写真撮影・録画 ／ 弁護活動の自由の保障はどこまで及ぶか セッケンシツ ニ オケル シャシン サツエイ ロクガ 前田 裕司／著 マエダ ユウジ 408-429
接見にさいしての弁護人の写真撮影をめぐる田邊事件一審判決の批判的検討 セッケン ニ サイシテ ノ ベンゴニン ノ シャシン サツエイ オ メグル タナベ ジケン イッシン ハンケツ ノ ヒハンテキ ケントウ 葛野 尋之／著 クズノ ヒロユキ 430-454
裁判員裁判における共犯者の予定主張と争点整理 ／ 実践報告 サイバンイン サイバン ニ オケル キョウハンシャ ノ ヨテイ シュチョウ ト ソウテン セイリ 徳永 響／著 トクナガ ヒビキ 455-459
るいそうの被告人の窃盗事件についての控訴審刑事弁護 ／ 実践報告 ルイソウ ノ ヒコクニン ノ セットウ ジケン ニ ツイテ ノ コウソシン ケイジ ベンゴ 藤村 元気／著 フジムラ ゲンキ 460-472
2つの否認事件 ／ 実践報告 フタツ ノ ヒニン ジケン 出口 聡一郎／著 イデグチ ソウイチロウ 473-495

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