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[ 和図書 ] 長谷川逸子の思考 1 ( アーキペラゴ・システム )

長谷川 逸子／著 -- 左右社 -- 2019.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /520.4/5363/1 7112719321 配架図 Digital BookShelf
2020/03/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-86528-258-0
ISBN13桁 978-4-86528-258-0
タイトル 長谷川逸子の思考
タイトルカナ ハセガワ イツコ ノ シコウ
巻次 1
著者名 長谷川 逸子 ／著
著者名典拠番号

110000784090000

出版地 東京
出版者 左右社
出版者カナ サユウシャ
出版年 2019.12
ページ数 350p
大きさ 21cm
各巻タイトル アーキペラゴ・システム
各巻タイトル読み アーキペラゴ システム
各巻のタイトル関連情報 新潟りゅーとぴあ(1993-2016)
各巻のタイトル関連情報読み ニイガタ リュートピア センキュウヒャクキュウジュウサン ニセンジュウロク
価格 ¥2700
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。1は、新潟市民芸術文化会館(1993年コンペ、1998年竣工)をめぐるテキストと、“新潟”の延長にある思考が反映されたテキストを年代順に収録。
一般件名 建築-00565563-ndlsh
一般件名カナ ケンチク-00565563
一般件名 建築
一般件名カナ ケンチク
一般件名典拠番号

510716800000000

分類：都立NDC10版 520.4
資料情報1 『長谷川逸子の思考 1』（ アーキペラゴ・システム）　長谷川 逸子／著 　左右社　2019.12（所蔵館：中央　 請求記号：/520.4/5363/1　 資料コード：7112719321）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153476136

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
持続するプレイスをつくること ジゾク スル プレイス オ ツクル コト 1-5
第一回ロイヤルアカデミー建築賞受賞に寄せて ダイイッカイ ロイヤル アカデミー ケンチクショウ ジュショウ ニ ヨセテ 今村 創平／著 イマムラ ソウヘイ 6-8
アーキペラゴ・システム アーキペラゴ システム 比嘉 武彦／述 ヒガ タケヒコ 17-29
継承されてきたものを未来に引き継いでいく建築 ケイショウ サレテ キタ モノ オ ミライ ニ ヒキツイデ イク ケンチク 30-33
新潟市公開コンペへの挑戦 ニイガタシ コウカイ コンペ エノ チョウセン 37-41
公共建築とコンペティション コウキョウ ケンチク ト コンペティション 42-49
建築としてのソフトを立ち上げる ケンチク ト シテ ノ ソフト オ タチアゲル 50-53
プログラムのコンペへ向けて プログラム ノ コンペ エ ムケテ 54-59
形式としての建築から公共としての建築へ ケイシキ ト シテ ノ ケンチク カラ コウキョウ ト シテ ノ ケンチク エ 多木 浩二／述 タキ コウジ 63-86
真のローカリティはグローバルに開く シン ノ ローカリティ ワ グローバル ニ ヒラク 87-90
世界に開く建築を求めて セカイ ニ ヒラク ケンチク オ モトメテ 91-99
アクティビティを喚起する等身大の公共建築 アクティビティ オ カンキ スル トウシンダイ ノ コウキョウ ケンチク 小嶋 一浩／著 コジマ カズヒロ 100-103
建築と社会 ケンチク ト シャカイ 多木 浩二／述 タキ コウジ 107-127
N-PACワークショップに託すもの エヌピーエーシー ワークショップ ニ タクス モノ 128-132
市民参加ワークショップのコラボレーション シミン サンカ ワークショップ ノ コラボレーション 133-152
劇場芸術講座による市民参加のシステムづくり ゲキジョウ ゲイジュツ コウザ ニ ヨル シミン サンカ ノ システムズクリ 153-157
形式とプログラム ケイシキ ト プログラム 多木 浩二／著 タキ コウジ 158-164
浮遊するパブリックスペース ／ 新潟市民芸術文化会館の設計にあたって フユウ スル パブリック スペース 167-177
アーキペラゴ・システム ／ あるいは都市の編集 ／ 新潟市民芸術文化会館 アーキペラゴ システム 178-181
公共建築と都市 コウキョウ ケンチク ト トシ 182-194
アイランド・ホッピング ／ 塩竈ふれあいセンター アイランド ホッピング 195-197
プレゼンス・オブ・ハセガワ プレゼンス オブ ハセガワ 比嘉 武彦／著 ヒガ タケヒコ 198-206
生きられていく公共空間 イキラレテ イク コウキョウ クウカン 多木 浩二／述 タキ コウジ 209-222
「つくる側の論理」から「使う側の論理」へ ツクル ガワ ノ ロンリ カラ ツカウ ガワ ノ ロンリ エ 223-236
つくるより使う側の論理で建築を考える ／ 袋井月見の里学遊館 ツクル ヨリ ツカウ ガワ ノ ロンリ デ ケンチク オ カンガエル 237-241
公共建築の評価に思う コウキョウ ケンチク ノ ヒョウカ ニ オモウ 243-245
ランドスケープ・アーキテクチャー ランドスケープ アーキテクチャー 249-256
ポピュラーミュージックのように ／ 日常生活からのまちづくり ／ 珠洲多目的ホール ポピュラー ミュージック ノ ヨウニ 257-262
日本の高い技術がつくる表層建築への批判を聞く ／ ケネス・ブラウン汎太平洋建築文化賞を審査して ニホン ノ タカイ ギジュツ ガ ツクル ヒョウソウ ケンチク エノ ヒハン オ キク 263-266
地域の環境モデルとしての建築 ／ 静岡ふじのくに千本松フォーラム チイキ ノ カンキョウ モデル ト シテ ノ ケンチク 267-269
公園のなかのオフィス ／ 上海漕河経三号地オフィス コウエン ノ ナカ ノ オフィス 270-273
海外で起こったこと カイガイ デ オコッタ コト 274-290
続いてきたものから新しい考えをつくる ツズイテ キタ モノ カラ アタラシイ カンガエ オ ツクル 古谷 誠章／述 フルヤ ノブアキ 293-326
ゆらゆらと漂うように、でも、しなやかな芯を持つような ユラユラ ト タダヨウ ヨウニ デモ シナヤカ ナ シン オ モツ ヨウナ 古谷 誠章／著 フルヤ ノブアキ 327-328
ブリリアンス・オブ・ハセガワ ブリリアンス オブ ハセガワ 比嘉 武彦／著 ヒガ タケヒコ 329-332

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