Chantal D.Larose/著 -- 東京化学同人 -- 2020.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /007.6/9624/2020 7113583237 配架図 Digital BookShelf
2020/12/01 可能 利用可   0

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ISBN 4-8079-0995-7
ISBN13桁 978-4-8079-0995-7
タイトル Python,Rで学ぶデータサイエンス
タイトルカナ パイソン アール デ マナブ データ サイエンス
著者名 Chantal D.Larose /著, Daniel T.Larose /著, 阿部 真人 /訳, 西村 晃治 /訳
著者名典拠番号

120003043530000 , 120003043540000 , 110007128070000 , 110007763490000

出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版者カナ トウキョウ カガク ドウジン
出版年 2020.11
ページ数 17, 242p
大きさ 21cm
シリーズ名 DIGITAL FOREST
シリーズ名のルビ等 ディジタル フォレスト
原タイトル注記 原タイトル:Data science using Python and R
価格 ¥2400
内容紹介 データに触れ、可視化し、予測モデルを構築し、性能を評価するというデータサイエンスに必要な一通りの流れを学べるテキスト。データ分析の実践的な問題を多数収載し、PythonとRの両方で分析コードを紹介する。
一般件名 数理統計学-データ処理-ndlsh-001095531,データマイニング-ndlsh-00948240
一般件名 データマイニング , プログラミング(コンピュータ)
一般件名カナ データ マイニング,プログラミング(コンピュータ)
一般件名典拠番号

511588800000000 , 510348100000000

分類:都立NDC10版 007.609
資料情報1 『Python,Rで学ぶデータサイエンス』(DIGITAL FOREST) Chantal D.Larose/著, Daniel T.Larose/著 , 阿部 真人/訳 東京化学同人 2020.11(所蔵館:中央  請求記号:/007.6/9624/2020  資料コード:7113583237)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153724324

目次 閉じる

1.イントロダクション
  1・1 なぜデータサイエンスが必要なのか
  1・2 データサイエンスとは何か
  1・3 データサイエンスの方法論
  1・4 データサイエンスのタスク
  練習問題
2.PythonとRの基礎
  2・1 Pythonのダウンロード
  2・2 Pythonプログラミングの基礎
  2・3 RとRStudioのダウンロード
  2・4 Rプログラミングの基礎
  参考資料
  練習問題
3.データ準備
  3・1 銀行マーケティングデータセット
  3・2 分析課題を設定する
  3・3 データの準備
  3・4 インデックスの付与
  3・5 モデルに悪影響をもたらす変数値の変換
  3・6 カテゴリ変数から数値変数への変換
  3・7 数値変数の正規化
  3・8 外れ値の特定
  参考資料
4.探索的データ解析
  4・1 探索的データ解析(EDA)と仮説検定
  4・2 複合棒グラフと目的変数
  4・3 分割表
  4・4 複合ヒストグラム
  4・5 説明変数のビン化
  参考資料
  練習問題
5.モデル構築下準備
  5・1 第4章までのおさらい
  5・2 データ分割
  5・3 データ分割の評価
  5・4 学習用データセットの均衡化
  5・5 モデル性能のベースラインの策定
  参考資料
  練習問題
6.決定木
  6・1 イントロダクション
  6・2 CARTアルゴリズム
  6・3 C5.0アルゴリズム
  6・4 ランダムフォレスト
  参考資料
  練習問題
7.モデルの評価
  7・1 イントロダクション
  7・2 分類モデルの評価指標
  7・3 感度と特異度
  7・4 適合率,再現率,Fβ値
  7・5 モデル評価手法
  7・6 モデル評価の適用例
  7・7 不均等な損失の考慮
  7・8 不均等な損失の有無によるモデル比較
  7・9 データドリブンな損失の定義
8.単純ベイズ分類器
  8・1 単純ベイズの紹介
  8・2 ベイズの定理
  8・3 最大事後確率
  8・4 条件付き独立
  8・5 単純ベイズ分類器の適用例
  参考資料
  練習問題
9.ニューラルネットワーク
  9・1 ニューラルネットワーク入門
  9・2 ニューラルネットワークの構造
  9・3 結合の重みと組合わせのための関数
  9・4 シグモイド型の活性化関数
  9・5 誤差逆伝播法
  9・6 ニューラルネットワークの適用例
  9・7 ニューラルネットワークにおける重みの解釈
  9・8 Rでのニューラルネットワークの使い方
  練習問題
10.クラスタリング
  10・1 クラスタリングとは何か?
  10・2 k‐meansクラスタリングアルゴリズム入門
  10・3 k‐meansクラスタリングの適用
  10・4 クラスターの検証
  10・5 Pythonによるk‐meansクラスタリングの実行方法
  10・6 Rによるk‐meansクラスタリングの実行方法
  練習問題
11.回帰モデル
  11・1 推定タスク
  11・2 記述的回帰モデル
  11・3 多変量回帰モデルの応用例
  11・4 Pythonを用いた重回帰
  11・5 Rを用いた重回帰
  11・6 推定に対するモデルの評価
  11・7 ステップワイズ回帰
  11・8 回帰のベースとなるモデル
  参考資料
12.次元削減
  12・1 次元削減の必要性
  12・2 多重共線性
  12・3 分散拡大係数を用いた多重共線性の確認
  12・4 主成分分析
  12・5 主成分分析の応用
  12・6 何個の成分まで取り出すか
  12・7 k=4でPCAを実行する
  12・8 主成分の検証
  12・9 Pythonを用いた主成分分析の実行法
13.一般化線形モデル
  13・1 一般化線形モデルの概要
  13・2 一般化線形モデルとしての線形回帰
  13・3 一般化線形モデルとしてのロジスティック回帰
  13・4 ロジスティック回帰の例
  13・5 ポアソン回帰
  13・6 ポアソン回帰の例
  参考資料
  練習問題
14.アソシエーションルール
  14・1 イントロダクション
  14・2 アソシエーションルールの簡単な抽出例
  14・3 支持度,信頼度,リフト値
  14・4 アソシエーションルールの抽出
  14・5 指標の確認
  14・6 信頼度差分基準
  14・7 信頼度比率基準
  参考資料
  練習問題
付録:データの要約と可視化
  A・1 要約1:データ分析のブロックの構築
  A・2 可視化:データを要約および整理するためのグラフと表
  A・3 要約2:中心,ばらつき,位置の尺度
  A・4 2変量の関係の要約と可視化