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所蔵

所蔵は 2 件です。

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 行政郷土雑誌 /トウキヨウシン// 7113113974 Digital BookShelf
2020/07/03 不可 利用可   0
多摩 書庫 一般雑誌 /トウキヨウシン// 7113112832 Digital BookShelf
2020/07/03 可能 利用可   0
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タイトル 東京人
出版者 都市出版
出版者カナ トシシュッパン
出版年 1986.1-
刊行頻度 月刊
NDC分類(10版) 291.36
資料情報1 『東京人』35巻 9号 通巻428号(2020年8月) 都市出版(中央 請求記号:/トウキヨウシン// 資料コード:7113113974)
資料情報2 『東京人』35巻 9号 通巻428号(2020年8月) 都市出版(多摩 請求記号:/トウキヨウシン// 資料コード:7113112832)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=2261317500

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雑誌コード 16725-08
35巻
9号
通巻 通巻428号
年月次 2020年8月
発行日 20200803
大きさ 26cm
価格 ¥950
特集内容 「緊急事態宣言下のまち」2020春、東京の記録

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タイトル 著者名 ページ
特集 緊急事態宣言下のまち 鈴木理策∥写真 10
首長の力量が試される時代 御厨貴<政治学者> 18
閉門蟄居の記 篠田節子<作家> 24
いつの間にかカレー屋になっていた 曽我部恵一<ミュージシャン> 31
平熱の繁華街 菊地成孔<ミュージシャン> 36
鳴り止まないサイレン 津山恵子<ジャーナリスト> 40
画一化する身体、再編成される断片 木下知威<研究者> 44
扉はすこし開けておきたかった 辻山良雄<書店「Title」店主> 46
営業自粛がもたらしたもの 平松洋子<エッセイスト> 48
己の誠はどこにある 玉川奈々福<浪曲師、曲師> 52
客層の高年齢化が進む吉原は閑散 渡辺豪<「カストリ書房」代表> 56
なにがあっても演劇は上演されなければならない 宮沢章夫<劇作家、演出家、作家> 60
「ホトケ対策」への失望と、それでも募る愛 栖来ひかり<文筆家(台湾在住)> 64
強い使命と葛藤との闘いの日々 別府千恵<北里大学病院看護部長> 66
日本から留学生が消えていく 山本弘子<カイ日本語スクール代表> 71
可視化された不要コスト 吉田千春<ライター> 76
文化は自然と文明をつなぐ命綱 近藤誠一<近藤文化・外交研究所代表> 80
国の宝、演奏家たちを守ろう 平井俊邦<日本フィルハーモニー交響楽団理事長> 82
「緊急事態」でも、子は育つ! 藤井太洋<SF作家> 84
トレーニング動画普及の鍵は「連帯」 田丸尚稔<元IMGアカデミー・アジア地区代表> 88
身体を震わせて飛沫を飛ばしたい 細馬宏通<早稲田大学文学学術院教授> 92
今こそ人権教育を 渡辺憲司<自由学園最高学部長> 96
「たましい」の痛みに寄り添う言葉 若松英輔<批評家・随筆家> 100
季語のある風景<3>七月 土用波 矢野誠一∥文 3
東京点画
「国民の物語」のゆくえ 辻田真佐憲∥文 7
コロナ禍でも陽気なロサンゼルス 志村朋哉∥文 8
神宮の「杜」を歩く 重田園江∥文 9
曇天記<142>進化論の果てに想うこと 堀江敏幸∥文 104
ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽<118>上野「たる松 上野店」の巻 日本酒に温野菜が合うんです 林家正蔵∥文 106
赤坂歴史散歩<4>圓通寺 「時の鐘」は赤坂を見守ってきたまちのシンボル 渡辺憲司∥文 110
追悼 大林宣彦監督 榛名かなめ∥文、構成 116
大林チルドレン犬童一心監督インタビュー 犬童一心 121
まちの仕掛け人たち<60>文京区 文京ソコヂカラ 文京区独自の飲食店宅配支援とは 「宅配料金ゼロ」で、あのお店の味が我が家に! 金丸裕子∥文 124
残された奉安殿 白柳弘幸∥文 126
東京つれづれ日誌<122>紫陽花と山高登さん 川本三郎∥文 142
Close up TOKYO
Interview 東京都福祉保健局高齢社会対策部 東京都福祉保健局高齢社会対策部 133
Books 本 134
書評同人 五十嵐太郎
今月の東京本 137
Culture 138
City 街 140
New Open New Sight
東京ネットワーク
SHOPS&GOODS 113
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146