天台学会/編 -- 早稲田大学出版部 -- 1980.10 --

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中央 書庫 一般図書 /1884/15/2 1121976784 Digital BookShelf
1980/11/11 可能(館内閲覧) 利用可   0
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タイトル 伝教大師研究
タイトルカナ デンギョウ ダイシ ケンキュウ
巻次 別巻
著者名 天台学会 /編
出版地 東京
出版者 早稲田大学出版部
出版者カナ ワセダ ダイガク シュッパン ブ
出版年 1980.10
ページ数 774p
大きさ 22cm
著者等に関する注記 監修:福井康順
出版等に関する注記 監修:福井康順
内容注記 内容:伝教大師の教判について(池山一切円)最澄晩年の思想とその歴史的意義(石田一良)延暦寺の建造物複合の起源について(岩本裕)伝教大師著作・消息文中の外典章句摘説(内野熊一郎)恵橦両流法門中の伝教大師(大久保良順)上顕戒論表の末尾を飾る「最澄識謝一行」について(長部和雄)叡山草創期の法儀(特に論義)について(片岡義道)伝教大師がめざした仏教(木内尭央)円の十善戒について(小寺文頴)伝教大師入寂にともなう「奇雲蓋峰」の伝承について(斎藤忠)伝教大師の道心と名聞利養(塩入良道)叡山における四種三昧院の展開(重松明久)叡山の合議制(清田義英)伝教大師相承の達摩宗(関口真大)伝教大師入唐頃の唐の国情(曾我部静雄)天台法華宗付法縁起逸文考-新版『伝教大師全集』未収分について-(古江亮仁)伝教大師最澄と義真・円澄との間(古田紹欽)九州中部における天台と真言-修験道を中心に-(松本雅明)伝教大師の密教思想における諸問題(三崎良周)伝教大師入唐時の中国仏教-とくに民庶仏教徒の生活について-(道端良秀)天台山国清寺の現状(壬生台舜)籠山修行の思想-修験道の十界修行を中心として-(宮家準)仏教弘通における修法と陀羅尼-天台の密儀化-(村上豊隆)伝教大師と山林修道(村中祐生)伝教・弘法両大師当時の入唐路(森克己)
書誌・年譜・年表 伝教大師関連年表・伝教大師遺蹟誌・伝教大師研究文献目緑:p593〜768
個人件名 最澄
個人件名カナ サイチョウ
個人件名典拠番号 110000425770000
分類:都立NDC10版 188.4
注記の著者 福井 康順
資料情報1 『伝教大師研究 別巻』 天台学会/編  早稲田大学出版部 1980.10(所蔵館:中央  請求記号:/1884/15/2  資料コード:1121976784)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100094163