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[ 和図書 ] 徳本行者全集 第6巻

徳本／著 -- 山喜房仏書林 -- 1980.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /1886/52/6 1122138640 Digital BookShelf
1980/07/10 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 徳本行者全集
タイトルカナ トクホン ギョウジャ ゼンシュウ
巻次 第6巻
著者名 徳本 ／著, 戸松啓真 ／[ほか]編
著者名典拠番号

110003103470000 , 110003840340000

出版地 東京
出版者 山喜房仏書林
出版者カナ サン キボウフツ ショリン
出版年 1980.2
ページ数 618, 2p
大きさ 22cm
内容注記 内容:研究篇 徳本行者について(戸松啓真) 徳本行者の名体不離尊像攷(藤堂恭俊) 浄土宗の捨世派(三田全信) 徳本行者の禅的性格(藤吉慈海) 近世における浄土宗の布教と徳本上人(坪井俊映) 弾誓と徳本(宮島潤子) 近世往生伝と徳本行者(大橋俊雄) 大日比三師と徳本行者の教化について(丸山博正) 徳本行者と近江(伊藤真徹) 近江平子澄禅山を中心とする徳本上人の化益(牧達雄) 徳本行者と伊勢の人々(柴田鳳慧) 徳本行者と是得上人-丹波・但馬教化を中心として(嵐瑞澂) 徳本上人と一茶(永井義憲) 徳本行者と水戸一族の化益-とくに英勝寺請待をめぐって(大谷旭雄) 徳本行者の道歌について(阿川文正) 徳本自筆『一枚起請文要決』について(後藤尚孝) 唯称庵と蓮華勝会について(月岡峻定) 徳本行者の宗教体験と念仏思想-聖と俗の間(峰島旭雄) 空也上人と徳本行者-聖と捨世というとについて(梶村昇) 讃仰篇徳本行者異聞(八木季生) 徳本行者と私(岡本鳳堂) 心のふるさと(田野島賢至) 解題徳本行者全集全五巻書誌解説(田中祥雄)
分類：都立NDC10版 188.6
資料情報1 『徳本行者全集 第6巻』　徳本／著, 戸松啓真／[ほか]編 　山喜房仏書林　1980.2（所蔵館：中央　 請求記号：/1886/52/6　 資料コード：1122138640）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100094454

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