考古学会/編 -- 吉川弘文館 -- 1940 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2102/392/40 1121667279 Digital BookShelf
1978/10/17 不可 利用可   0 2023年度移送

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タイトル 鏡剣及玉の研究
タイトルカナ カガミ ツルギ オヨビ タマ ノ ケンキュウ
著者名 考古学会 /編
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1940
ページ数 409p
大きさ 22cm
内容注記 内容:鏡 上代古墳出土の古鏡に就いて(梅原末治)御鏡仕用之控書 註記(香取秀真) 相武出土の鏡鑑に就いて(石野瑛) 鈴鏡考(三木文雄) 所謂「鏡」について(入田整三) 羽黒山鏡ケ池の古鏡(阿部正己) 鎌倉時代鏡について(後藤守一) 支那古鏡背面の山字文様に就いて(駒井和愛) 剣 平形銅剣出土の遺蹟地に就いて(三木文雄)古墳時代前期の剣(後藤守一) 鉄装大刀と鉄製柄頭(神林淳雄) 所謂「剣」について(入田整三) 新日本刀私案(末永雅雄) 平南順安発見の支那式銅剣(榧本亀生) 桃氏の青銅剣について(水野清一) 陶斎吉金録に見えたる細形銅剣(駒井和愛) 玉 我国の硬玉問題に就いて(原田淑人) 硬玉製大珠の問題(八幡一郎) 垂玉考(樋口清之) 古墳副葬の玉の用途に就いて(後藤守一) 勾玉雑考(島田貞彦) 古墳出土玉類の研究について(森貞)奈良時代に於ける玉の種類と用途(石田茂作) 所謂「玉」について(入田整三) 南鮮古墳発見の玉類とその佩用について(斎藤忠)
分類:都立NDC10版 210.2
資料情報1 『鏡剣及玉の研究』 考古学会/編  吉川弘文館 1940(所蔵館:多摩  請求記号:/2102/392/40  資料コード:1121667279)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100096413