日本オリエント学会/編 -- 刀水書房 -- 1979.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2280/21/79 1121908710 Digital BookShelf
1980/04/21 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-0452

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タイトル オリエント学論集
タイトルカナ オリエントガク ロンシュウ
タイトル関連情報 日本オリエント学会創立二十五周年記念
タイトル関連情報読み ニホン オリエント ガッカイ ソウリツ ニジュウゴシュウネン キネン
著者名 日本オリエント学会 /編
著者名典拠番号

210000028070000

出版地 東京
出版者 刀水書房
出版者カナ トウスイショボウ
出版年 1979.11
ページ数 721p
大きさ 22cm
内容注記 内容:ミケーネ難民と海の民(新井桂子)伝ギラーン州出土の淡褐色磨研注口土器について(石黒孝次郎)『好学の子』のテキスト復原とその背景(伊藤義教)テヘランの都市化に関する一考察(井上英二)古代の色彩とその意義(井本英一)ウル第三王朝時代の質量標準(岩田重雄)エアンナ地区神殿の変遷について-ウルク期〜ジェムデット・ナスル期を中心に-(岡田明子)ミトラス教信者組織の女性的要素(小川英雄)前三千年紀ルシア湾貿易-メソポタミア=マガン貿易を中心として-(荻野博)水になる者-古代イランの「水界」の意味-(奥西峻介)モンゴル西征の一問題(勝藤猛)サッラージュによるスーフィーの理想的生活について(鎌田繁)図像象徴としての万字-古代オリエントにおける図像象徴解読への試論-(国谷誠朗)ペルシア詩人ジャーミーについて(黒柳恒男)エヌマ・エリシユ考(後藤光一郎)バビロン第一王朝期書簡粘土板およびその楔形文字の寸法いて(小林義尚)タイベ・オアシスのカナート(小堀巌)アッバース期中期の物価に関する覚書-小麦の平衡価格について-(佐藤圭四郎)ラス・シャムラ タブレットRS20.16におけるウガリトとカデシュ(柴山栄)景教碑文・遣経の漢字表記にみえる塞外的要素について(神直道)イランにおける水車・風車製粉の意義(末尾至行)サボリオスの乱について(杉村貞臣)パウロ派異端とマニ教(須永梅尾)アンティオコス四世の都策-最近の研究動向について-(田中穂積)メソポタミアにおける神女の死-アヌ殺害の場合-(月本昭男)初期キリスト教思想と比喩的表現(土屋博)サンス大聖堂所蔵織物に見られるオリエント要素(道明三保子)古代エジプト語における「妻」の類義語について(富村伝)エデンの園の二つ樹(中沢洽樹)ガザーリーの哲学批判(中村広治郎)スーサ出土の彩釉煉瓦断片にみられる彩釉の技法とその化学分析について(深井晋司)現存二種の『コーラン』の相違のついて-al-Fatihah(門扉の章)に見られるQira′ah(コーラン読誦)学派の相違を中心に-(堀内勝)タバリスターンの拝火教諸国と唐朝(前嶋信次)ウル第三王朝時代の労働集団について-ウンマ都市の耕作集団-(前田徹)詩篇一五四,一五五(松田伊作)Palanga(Palanka)考(三橋冨治男)イラン国ギラン州デーラマンと中国出土の三足土器について-主として鼎形,鬲形土器を中心に-(宅 俊成)中世上エジプトのウラマー共同体(湯川武)シュメール語の動詞における複数表現について(吉川守)二力の乱-青党・緑党,元老院議員と反対皇帝-(和田広)
分類:都立NDC10版 227
資料情報1 『オリエント学論集 日本オリエント学会創立二十五周年記念』 日本オリエント学会/編  刀水書房 1979.11(所蔵館:多摩  請求記号:/2280/21/79  資料コード:1121908710)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100103795