| 内容注記 |
内容:戦争と革命の基本問題,『戦争と革命の基本問題』の学び方について,暴力の復権のために,カクマル反革命打倒反ファッショ解放戦争勝利へ革命闘争と革命党の事業の堅実で全面的な発展のために,革命的対峙段階の戦取にむけて九・二一の偉大なたたかいをうけつぎ,発展させよ,八月総攻勢を突破口にいまこそ戦略的総反攻へ,七五年決戦で総反攻を完遂せよ武装し戦う革共同の建設おしすすめ没落する反革命カクマル完全打倒を,中間主義党派排判 社青同解放派の「共産主義」論排判,第四インターの歴史的破産右翼的逃亡と脱落の根拠と現実,共産主義の喪失第二次ブント排判,天皇制・天皇制イデオロギー粉砕,天皇制ボナパルティズム論 日本近代国家論にかんする排判的覚書第1,亡国の記念日紀元節復活とその背景,本多延嘉著,解題
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