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[ 和図書 ] 安楽死論集 第4集

日本安楽死協会／編集 -- 人間の科学社 -- 1980 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /4901/14/4 1122872292 Digital BookShelf
1980/05/31 可能（館内閲覧） 利用可   0 (11)-0003

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タイトル 安楽死論集
タイトルカナ アンラク シ ロンシュウ
巻次 第4集
著者名 日本安楽死協会 ／編集
出版地 東京
出版者 人間の科学社
出版者カナ ニンゲン ノ カガク シャ
出版年 1980
ページ数 309p
大きさ 19cm
付属資料 付(合本):アメリカ新2州の安楽死法<原文・和訳>-ワシントン州法(1979年3月)/カンサス州法(1979年4月)-(北山恭治訳日本安楽死協会刊21P17cm)
内容注記 内容:ヒルヘブンホスピス(津田豊和)末期患者ケアにチームアプローチ「死をみとる医療」の輪広がる(沢井仁)安楽死について(横山正義)私の主張 第1死を選ぶ権利を世論に訴えたい(水落稔)私の主張 第2何でも生命第一主義を疑問に思う(34才.重度身障者)太田典礼の功罪(田村豊幸)最近の安楽死論争をめぐって-生命維持装置の取り外し-(斉藤誠二)もう一つの立場-安楽死、医療辞退に反対(野村実) <研究会報告>高橋正雄・松田雄両先生の紙上討論(レポーター:金子栄子)安楽死法制化問答(北山恭治)人民か権力かでは片づかない-安楽死法制化の問題-(高橋正雄)老人とセックス(横田整三)安楽死問題を考える(橋本弘)「安楽死」と「安楽な死」(渡辺治生)私の安楽死観(小高日出子)安楽死についての一考察(志村保雄)死ぬ権利と不治患者-安楽死論争の原点を探る-(植村肇)安楽死に関する常識哲学的考察(続)安楽死理念と宗教理念(小川仙)楽死に関する意識調査(笠原正成)老と病と死と(新福尚武)「生命は尊厳であるか?」-サナトロジー序論、第2部-(佐羽城治)今日の安楽死問題私観-安楽死法制化は前進する-(和田敏明)延命医療の再検討-医療と看護の見直しを-(太田典礼)
分類：都立NDC10版 490.1
資料情報1 『安楽死論集 第4集』　日本安楽死協会／編集 　人間の科学社　1980（所蔵館：多摩　 請求記号：/4901/14/4　 資料コード：1122872292）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100138776

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