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[ 和図書 ] 近代語研究 第6集

近代語学会「近代語研究」編集委員会／編 -- 武蔵野書院 -- 1980.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /8102/K596/K1-6 1120796665 配架図 Digital BookShelf
1980/05/28 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 近代語研究
タイトルカナ キンダイゴ ケンキュウ
巻次 第6集
著者名 近代語学会「近代語研究」編集委員会 ／編
著者名典拠番号

210000072400000

出版地 東京
出版者 武蔵野書院
出版者カナ ムサシノ ショイン
出版年 1980.5
ページ数 713p
大きさ 22cm
内容注記 内容:平洲先生講釈聞書(吉田澄夫)抄物にみえる擬声語・擬態語 長恨歌并琵琶行抄の諸本を中心に(国田百合子)「ます」と「です」の続論(安田喜代門)近世語における促音添加の現象について 主として意味との関連において(岸田武夫)『伝法偈下語』をめぐって(金田弘)医家の抄物(-斑)(柳田征司)近世の「をば」について 武士ことばと文語との関連(信太知子)徳川期における方言文献の二系統とその諸相(白木進『(俗)無名抄』「世話字尽」の語彙(桜井光昭)ケンペルの日独語彙(吉町義雄)辻蘭室『蘭語八箋』の考察(杉本つとむ)山東京伝の.口語文と文語文との関り 文節相互の関係からする試論(斯林不二彦)抄物の動詞について 漢語サ変動詞を中心として(坂詰力治)キリシタン宗教書におけるゾ終止文の性格とその文章史的系譜をめぐって第1 会話文末・対話文末・引用文末などの場合(小林千草)大田南畝の文字生活 『向岡聞話』のかなの用字法中心に(矢野凖)「浮世風呂」の片仮名表記語(土屋信一)助動詞改その1 推量助動詞の構文的職能(梅原恭則)「助動詞」と「補助動詞」(宮島達夫)「雪レ恥」「付二驥尾一」「井蛙」小考(中山緑朗)「普通」と「通俗」(進藤咲子)安原貞室『かたこと』の用語・符号(阿部八郎)版本狂言記におけるゴザル・オリャル・オヂャルとその否定表現形式(小林賢次)曽根崎心中の「い・ひ・ゐ」について(坂梨隆三)近世後期上方語における指定の「じや」(寺島浩子)近世の美意識語彙 粋・意気・通をめぐって(大橋紀子)永井荷風の言語行動 『断腸亭日乗』を資料として(南不二男)明治時代の漢語意識(飛田良文)幸若舞曲にある室町中期的特徴(都竹通年雄)
分類：都立NDC10版 810.2
資料情報1 『近代語研究 第6集』　近代語学会「近代語研究」編集委員会／編 　武蔵野書院　1980.5（所蔵館：中央　 請求記号：/8102/K596/K1-6　 資料コード：1120796665）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100167843

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