犬養孝博士古稀記念論集刊行委員会/編 -- 塙書房 -- 1980.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J113/224/80 1121729424 Digital BookShelf
1980/06/27 可能(館内閲覧) 利用可   0 (15)-0853

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タイトル 万葉・その後
タイトルカナ マンヨウ ソノゴ
タイトル関連情報 犬養孝博士古稀記念論集
タイトル関連情報読み イヌカイ タカシ ハクシ コキ キネン ロンシュウ
著者名 犬養孝博士古稀記念論集刊行委員会 /編
出版地 東京
出版者 塙書房
出版者カナ ハナワショボウ
出版年 1980.5
ページ数 620p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 犬養孝の肖像あり
内容注記 内容:人麻呂における「いにしへ」-み熊野相聞歌をめぐって(青木生子)万葉歌の配列-人麻呂集「春雑歌」をめぐって-(伊藤博)人麻呂歌集旋頭歌の文学史的意義(稲岡耕二)古代婚姻歌の原則(今井優)恋男子名古日歌の反歌二首(井村哲夫)佐保の内の万葉歌人-文学のサロンとその政治的背景-(大井重二郎)家持における風土(大久保正)み吉野の滝・玉藻刈る海人娘子-笠金持について-(清原和義)標章伝承についての試論(中西進)「畳薦牟良自が磯の離り磯の」-防人歌の於ける枕詞と序詞-(水島義治)高橋達虫麻呂歌集について-不盡山歌の左注「右一首」-(八木毅)万葉集歌三首贅注(山崎馨)三笠の月.春日の月(和田嘉寿男)万葉殯宮考-城上の宮・序説-(渡瀬昌忠)ある女の一生-「有明けの別れ」の中務卿宮北の方-(大槻修)「こまがさうし」をめぐって(林和比古)光源氏の須磨・明石体験について-その浄罪ならびにイニシエーション的シンボリズムのモチーフをめぐって,文化的記号論の立場から-(深沢三千男)狩谷掖斎本『十訓抄』および加藤千蔭本『十訓抄』の本文の性格について(泉基博)『亀山院御集』の編集期と編者(大坪利絹)梅月堂宣阿と『新勅撰抄』(長谷完治)中ウ芝居の位置-道頓堀一七八九〜一八二九-(松平進)樋口一葉とオノマトペー(山根賢吉)落合寅市に関する新史料-飯塚家文書を中心として-(山内英正)文章作法を作る(樺島忠夫)隨筆私の万葉旅行(阿蘇瑞枝)ほか24編 犬養孝先生略年譜:p.603-606 犬養孝先生著述目録:p.607-616
分類:都立NDC10版 911.12
資料情報1 『万葉・その後 犬養孝博士古稀記念論集』 犬養孝博士古稀記念論集刊行委員会/編  塙書房 1980.5(所蔵館:多摩  請求記号:/J113/224/80  資料コード:1121729424)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100172719