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[ 和図書 ] 山頭火の世界

-- 新評社 -- 1980 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J138/タ13/12 1121811873 Digital BookShelf
1980/04/10 可能（館内閲覧） 利用可   0
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タイトル 山頭火の世界
タイトルカナ サントウカ ノ セカイ
出版地 東京
出版者 新評社
出版者カナ シンピョウシャ
出版年 1980
ページ数 211p
大きさ 22cm
内容注記 内容:PART1-エッセイ・私と山頭火みちのく行状記(和田光利)危なっかしさについて(百目鬼恭三郎)山頭火三箇寺(劉寒吉)山頭火あれこれ(伊藤完吾)少年のような精神(粟津潔)ぼくの山頭火トリップ(横尾忠則)山頭火と井月(風間北光)PART2-自由人・山頭火の生涯人間詩人・山頭火の境涯(村上護)観照と傍観-居坐わる手立て-(金子兜太)山頭火・放浪漂泊の構造(上田都史)愚化と甘え-不可知の暗い世界-(長谷川竜生)一草庵時代-山頭火と「柿の会」の人々-(鶴村松一)鳩打峠を越えた山頭火-旅日記追跡ノート-(木下信三)山頭火の肖像-うしろ姿の人-(渡辺英綱)PART3-山頭火の魅力山頭火は鏡である-ヒッピー俳人山頭火を描いて-(旭丘光志)怪物が観える詩心-棟方志功と山頭火に出合って-(秋山巌)鉈でぶち切るような句の衝撃-白い道のあとさき-(渡辺公夫)男の旅は梯子酒(渡辺文雄)山頭火ブームについて(小島正)どうにもならない血(坂村真民)悪筆の達筆-山頭火の書について-(鴻池楽斎)PART4-俳句論俳禅-如境(加藤郁乎)“層雲"と放哉・山頭火・井泉水(瓜生敏一)即興俳句とジャズー山頭火とチャーリー・パーカー-(岩浪洋三)旅と句と死と-山頭火俳句論-(伊井春樹)句、それは涙の一滴-山頭火管見-(山田征司)俳僧・山頭火の句(大山澄太)PART5-放浪漂泊の研究もうひとつの川-山頭火の「道」の意識-(火村卓造)人は何故さすらうのか-放浪遍歴の世界-(紀野一義)PART6-資料室(年譜(村上護編):p.192-200 著作・参考文献-遺墨展.句碑講演・その他-(村上護編):p.201-211)
個人件名 種田/ 山頭火
個人件名カナ タネダ,サントウカ
個人件名典拠番号 110000633010000
分類：都立NDC10版 911.36
資料情報1 『山頭火の世界』 　新評社　1980（所蔵館：中央　 請求記号：/J138/タ13/12　 資料コード：1121811873）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100175382

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