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[ 和図書 ] 室生犀星全集 第11巻

室生犀星／著 -- 非凡閣 -- 1937 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/ム8/2-11 1122333617 Digital BookShelf
1983/03/29 不可 利用可   0

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タイトル 室生犀星全集
タイトルカナ ムロオ サイセイ ゼンシュウ
巻次 第11巻
著者名 室生犀星 ／著
著者名典拠番号

110000986750000

出版地 東京
出版者 非凡閣
出版者カナ ヒボン カク
出版年 1937
ページ数 520p
大きさ 20cm
内容注記 内容:文芸評論 復讐,善悪の背光,批評,作品,文章,広津 和郎君に与ふる書,小説の嘘,宿命,小学児童と唱歌,文学の神さま,芸術家の死,書くより外に,武器について,安らかならざるもの,青い舌,討たぬ心,山中に文学なし,大衆物,転向の問題,女人と文学,情慾と文学,人生のこまぎれ,批評,立派といふこと,原稿料とは何ぞや,有名無名,芸術家は餓死しない,食ふや食はずや,小説くさくない説,新聞小説,作家の財産,格闘,僕の文学,話術,趁ひ詰められる,文学の背丈,老大家に物を云ふなら,純文芸的な存在,文芸の士,文人趣味への反逆,僕の文芸的危機,時代の経験,生活的な流浪,詩銭と稿料,詩壇の柱,詩歌の道,詩と発句とに就て,遺伝的孤独,悲壮なる人,十年の前方,詩銭,円本の詩集,詩情,詩集と自費出版に就て,過去の詩壇,詩よきみと別れる,詩への告別に就て萩原に答ふ,自画像,文学的自叙伝 書物と批評 装幀と著者,書物の流転,工芸美術品としての書物,初版本,製本と奥附,装幀と材料,読者に就て,書物と友愛,装幀学,書物雑感,「鏡花全集」に就て,「芥川全集」,「山村 暮鳥全集」,「百鬼園随筆」を読む,愛読史,「鶴」と百間先生,斎藤 茂吉氏の随筆,「新体梅花詩集」を読む,「澄江堂遺珠」を読む,「肋骨と蝶」を読む,「西脇 順三郎詩集」を読む,「木下杢太郎詩集」,干家 元麿氏の詩集,百田氏の詩集,「何もない庭」,歌集「白南風」を読む,釈迢空氏の歌集,徳富蘆花氏の文章,徳田 秋声氏の文章,広津氏の随筆,人物と印象宇野 浩二氏,泉 鏡花氏,北原 白秋氏,萩原 朔太郎氏,島崎 藤村氏,徳田 秋声氏,正宗 白鳥氏,高村 光太郎氏,白鳥 省吾氏,野口 米次郎氏,宮地 嘉六氏,加能 作次郎氏,岸田 劉生氏と佐藤 惣之助氏,再び徳田 秋声氏,西川 一草亭氏,児玉 花外氏,再び萩原 朔太郎氏,再び泉鏡花氏,近松 秋江氏,小杉 天外氏,武者小路 実篤氏,窪川 いね子氏,大河内 伝次郎氏,芥川 竜之介氏,佐藤 惣之助氏,表 棹影氏,若山 牧水氏を悼む,葛西 善蔵氏を悼む,小山内 薫氏を悼む,生田 春月氏を悼む,大谷 繞石氏を悼む,山村 暮鳥氏を悼む,滝田 哲太郎氏を悼む,嘉村 礒多氏を悼む,澄江堂忌,暮鳥忌日録震災日録,余寒日記,碓氷山上之月,初秋日記,師走日録,伊豆日録,臘月日録,四月日録,軽井沢日録,続軽井沢日録,神無月日録痳疹の虫,馬込日記,栞,綬鶏日誌,七月日録,十月の日記,十一月の日記,十二月の日記,浅春日記,若葉日記,仕事中の日記 室生 犀星著
分類：都立NDC10版 918.6
資料情報1 『室生犀星全集 第11巻』　室生犀星／著 　非凡閣　1937（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/ム8/2-11　 資料コード：1122333617）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100185738

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