渡辺修三/著 -- 鉱脈社 -- 1981 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/ワ56/1-4 1122299032 Digital BookShelf
1982/05/25 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 渡辺修三著作集
タイトルカナ ワタナベ シュウゾウ チョサクシュウ
巻次 第4 散文篇 第1
著者名 渡辺修三 /著, 渡辺修三著作集編集委員会 /編
著者名典拠番号

110001101280000

出版地 宮崎
出版者 鉱脈社
出版者カナ コウミャクシャ
出版年 1981
ページ数 487p
大きさ 19cm
内容注記 内容:詩精神について,谷間の詩想-詩精神についてその他-詩に於ける純粋型式主義,詩精神について,「おんた」と「めんた」,孤独な詩精神-本多 利通と坂本 蓉子のこと-,山小屋だより-岡崎 清一郎君に送る手紙-,一輪草,春・農場・宮沢 賢治氏のことなど,著者の言葉,菊,ベルトランその他,詩之家雑報,「芸術と反抗」に対する回答,特集「シュウル・レアリスムの研究」に対する回答,賢者の文学,錯誤症妄語,山館妄想記,山居雑筆,山荘雑記,蓼花巷記,▲81EE▼巷雑筆,春の落葉-東洋の無常感を思う-,ムササビの宿,帰去来,山館憂愁,三叉江,よみちがい,句と書,詩人のこと,現代詩-倦怠詩-減退詩,バタビア新聞と岸田 吟香,明治二十年頃の大阪-織田 純一郎著「大阪紳士」の話-,明治文壇余話,佐藤 惣之助論,翻訳の話,詩劇に就いて-「恋の黄昏」を読む,茶は清らかである,茶の文化,傍系芸術論草稿詩の周辺-詩集評・詩誌評-「Q氏の世界」の著者へ,「四月遊行」と「植物の断面」,「銅鑼の憂鬱」批評,二つの詩集-原田 春海著『化粧と尻尾』丸山 豊著『玻璃の乳房』-,詩集「白鳥」を読んで,詩集「火の椅子」によせて,「乾いた街」を読む-黒木 清次詩集-,詩集「愛についてのデッサン」を読んで,山田 牙城詩集「菫花歌」に寄せる,詩集『断雲』のこと-本多 寿詩集ー,「夜の蜩」を読んで-野田 宇太郎全詩集-,「蘇州の賦」を読んで,若い詩人たち,山中人饒舌-「棕櫚の葉」六号評-,「今日の詩」第四冊の作品,破幽夢故山感泣春(雑劇),夏目 漫談録(詩之家壁書),馬来田君へ,杉浦 杜夫詩集号へつれづれの記-絵画・骨董・民謡-ルノワールと私,黒木 良典君の個展に寄す,版画家黒木 良典国画会展受賞記念展に寄せて,黒木 郁朝君の「童画展」を見て,谷 仲吉氏の色紙展を見る,骨董抄記,古陶の美,古陶と女,西日本の民謡山館短唱-連載随筆他-九品寺の菊-「いたずら日記」の一部として-,駅の音楽隊,があでんぺんしる,霜信,黒い河,むかし,シトロハイムという……,天使の寝顔,腐りかけた地球!-又は『革命暦第一年十二時一分』…--喜歌劇台本-,石の下のこおろぎ 渡辺 修三著 解説・解題風景のなかの孤愁-第四巻解説-(杉本春生)
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『渡辺修三著作集 第4 散文篇 第1』 渡辺修三/著, 渡辺修三著作集編集委員会/編  鉱脈社 1981(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ワ56/1-4  資料コード:1122299032)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100185973