埴谷雄高/著 -- 河出書房新社 -- 1979.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J860/H182/H1-9 1122334964 Digital BookShelf
1979/05/28 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-0169

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タイトル 戦後文学論集
タイトルカナ センゴ ブンガク ロンシュウ
巻次 3
著者名 埴谷雄高 /著
著者名典拠番号

110000795690000

出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデショボウシンシャ
出版年 1979.5
ページ数 304p
大きさ 22cm
シリーズ名 埴谷雄高作品集
シリーズ名のルビ等 ハニヤ ユタカ サクヒンシュウ
シリーズ番号 9
シリーズの編者等 埴谷雄高/著
シリーズの編者等の典拠番号

110000795690000

内容注記 内容:序詞 太宰治、追悼,堀辰雄,癌とそうめん,高見さんのサーヴィス,伊藤さんの予言,二人のドン・キホーテー檀一雄と私-,大井広介『文学者の革命実行力』,梅崎春生をいたむ,梅崎文学碑と椎名麟三,椎名麟三君を悼む,宗教と政治と文学と-椎名麟三への追悼-,戦後文学の党派性、補足,はじめの頃の椎名麟三,「夜の会」の頃,椎名麟三の昇華,強力な原子核-花田清輝への弔辞-,花田清輝との同時代性,花田清輝の弁証法,「序曲」の頃-三島由紀夫の追想-,日沼倫太郎君を悼む,村上一郎君追悼,高橋和巳君をいたむ,小さな生の焔,高橋和巳をしのんで,破局への参加-高橋和巳への追悼-,目に見えぬものを伴侶として-高橋和巳と私-,精神のリレー,妄想、アナキズム、夜桜,断片的な回想,最後の二週間,初期の頃,「お花見会」と「忘年会」,武田泰淳と百合子夫人,最後の四個月,落日の夢,竹内好の追想,二つの大患,戦争中のこと-平野謙の追想-,敏感な直覚者,始源へ至る夢(真継伸彦) 解題(白川正芳)
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『戦後文学論集 3』(埴谷雄高作品集 9) 埴谷雄高/著  河出書房新社 1979.5(所蔵館:多摩  請求記号:/J860/H182/H1-9  資料コード:1122334964)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100185999