日本オリエント学会/編 -- 刀水書房 -- 1984.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2280/51/84 1121909010 Digital BookShelf
1984/11/29 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-0228

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タイトル オリエント学論集
タイトルカナ オリエント ガク ロンシュウ
著者名 日本オリエント学会 /編
著者名典拠番号

210000028070000

出版地 東京
出版者 刀水書房
出版者カナ トウスイショボウ
出版年 1984.6
ページ数 677, 30p
大きさ 21cm
出版等に関する注記 日本オリエント学会創立三十周年記念
内容注記 内容:ミケ-ネ時代の神殿に関する一考察 新井桂子著明治時代における日本・イラン関係の文献について(井上英二) 莫高窟第十七窟について(井本英一) 「アヴェスタ-の改刪」をめぐりて(伊藤義教) 西アジアに於けるコバルト青釉陶器の系譜 青釉陶器に関する東西交渉の作例による分析(石黒孝次郎) ミトラス教の基本的性格(小川英雄) アナトリア諸語の下位区分について(大城光正) カ-ジャ-ル朝下におけるアフワ-ズ堰堤利権について(岡崎正孝) ウルク・エアンナ・クルラブについて(岡田明子) ゾロアスタ-教に於ける地獄の構造(岡田明憲) 近世ペルシア文学に見られる伝統的祭礼(岡田恵美子) 前三千年紀のオ-マン半島(荻野博) クルア-ン第二四章三五節(「光の節」)の神秘主義的注釈について(鎌田繁) チム-ル朝とニク-ダリ-ヤ-ン(北川誠一) アレクサンドリアのクレメンスの独身,断食,喜捨についての見解(久山宗彦)『アメネムヘ-一世の教え』の構造(小山雅人) アフマド・ルトフィ-・アッ・サイイドの政治思想(古林清一) 古代南アラビア碑文に現れるアビシニア人(蔀勇造) テル・アペク出土のウガリト書簡の年代(柴山栄) マ-ニ-の生涯と思想 マニ(教)的解釈をめぐって(須永梅尾) 内陸アナトリアの製粉水車と揚水水車(末尾至行) イレネ時代の小アジア(杉村貞臣) 京都大学文学部蔵センアンク供物台とネフェルアブ供養碑について(鈴木まどか) 昔のアラブ料理考(田中四郎) 第二マカベ書九,十一章の書簡について(田中穂積) 天理大学付属天理参考館蔵『帝王騎馬狩猟文鍍金銀製皿』に関する一考察(田辺勝美) 江蘇省江県甘泉出土のモザイクガラス 漢代ガラスとその出自(谷一尚) 古代メソポタミアの「祭礼」考 新年祭を中心に(冨樫乕一) 続・エデンの園の二つの樹(中沢洽樹) 最近,我国に将来されたアケメネス王朝時代のガラス器二点について(深井晋司) 旧約学の光におけるジェシュ-アガの意義(深津文雄) 南メソポタミア出土のマイクロ・ドリル(堀晄) アッカド王朝時代の軍事遠征(前田徹) 中世中国とエジプト フスタ-ト遺跡出土の中国陶磁を中心として(三上次男) デ-ラマンを中心とするイラン国と中国出土の青銅剣について(三宅 俊成) サ-サ-ン伝の構造(森茂男) アビヤのスピ-チ 歴代志下十三・四b…十二(森村信子) 日本の楔形文字資料について(1)(吉川守) ビザンツ文学に於ける君主論 アガペトウスとテオフラクトウス(和田広)
分類:都立NDC10版 227
資料情報1 『オリエント学論集』 日本オリエント学会/編  刀水書房 1984.6(所蔵館:多摩  請求記号:/2280/51/84  資料コード:1121909010)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100296681