小林行雄博士古稀記念論文集刊行委員会/編 -- 平凡社 -- 1982.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2102/708/82 1121465110 Digital BookShelf
1982/07/29 可能(館内閲覧) 利用可   0 (14)-0904

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タイトル 考古学論考
タイトルカナ コウコ ガク ロン コウ
タイトル関連情報 小林行雄博士古稀記念論文集
タイトル関連情報読み コバヤシ ユキオ ハクシ コキ キネン ロンブン シュウ
著者名 小林行雄博士古稀記念論文集刊行委員会 /編
出版地 東京
出版者 平凡社
出版者カナ ヘイボン シャ
出版年 1982.5
ページ数 1142p
大きさ 23cm
出版等に関する注記 小林行雄の肖像あり
内容注記 内容:荒屋遺跡出土の彫器 型式学的彫器研究の試み(山中一郎) 縄文時代の集団構造 中期集落に於ける住居址群の分析より(丹羽佑一) 西日本縄文土器再考 近畿地方縄文中期後半を中心に(泉拓良) 石器を作るハンマ- 凹石の用途について(桃野真晃) 弥生時代の東播磨(喜谷美宣) 土器様式変化の一研究 伊勢湾第1様式から伊勢湾第2様式へ(中村友博) 形容詞を持たぬ土器(川西宏幸) 畿内第五様式における土器の変革(都出比呂志) 三十四のキャンバス 連作四銅鐸の絵画の「文法」(佐原真) 神を招く鳥(金関恕) 弥生・古墳時代の漁具(和田晴吾) 前方後円墳の墳丘について 築造の原則(堅田直) 長持形石棺 その成立と系統(西谷真治) 金銅技術について 製作工程と技術の系譜(小林謙一) 初期須恵器について(田辺昭三) 難波宮跡出土の「拒鵲」鴟尾について(中尾芳治) 土器様式の成立とその背景(西弘海)大化「薄葬令」再論(林紀昭) 日本古代の陶硯 とくに分類について(楢崎彰一) 古代の文献に見える「版位」とその実物(横山浩一) 古代の山陽道(高橋美久二) 『延喜式』所載の土器陶器(吉田恵二) 瓦の笵と瓦当(近藤喬一) 平安後期の軒瓦に関する基礎的研究(上原真人) 大阪府高槻市宮田遺跡再論(原口正三) 木簡学の提唱(坪井清足) 日想観(水野正好) 戦国武将の生活の一形態 一乗谷朝倉氏の場合(河原純之) 漁民とその民俗的空間 島根半島軽尾漁村における漁場の構造と漁業の関係(篠原徹) 遺跡遺物に関する保護原則の確立過程(田中琢) 朝鮮における銅剣の始源と終焉(岡内三真) 銅鐸のはじまり(宇野隆夫) 朝鮮考古学の時代区分について(西谷正) 朝鮮語よりみた秦・漢両氏の始祖名(笠井倭人) 中国における王陵の成立と都城(秋山進午) 方格規矩四神鏡の研究(藤丸詔八郎) 画象鏡の図柄若干について 隅田八幡画像鏡の原型鏡を中心として(林巳奈夫) 漢末一魏晋代の多室墓の性格(加藤修) 六朝鏡の二、三の問題(樋口隆康) 古代中国の戦闘技術 武器と武術(川又正智) シベリア発見の唐鏡について(岡崎敬) □嶺山と阿路□山(桑山正進) 西北イラン出土の青銅製短剣について ルリスタン青銅器の一側面(山本忠尚) ヨ-ロッパ製塩土器考(近藤義郎)
分類:都立NDC10版 210.2
資料情報1 『考古学論考 小林行雄博士古稀記念論文集』 小林行雄博士古稀記念論文集刊行委員会/編  平凡社 1982.5(所蔵館:多摩  請求記号:/2102/708/82  資料コード:1121465110)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100300404