「北陸の考古学」特別編集委員会/編 -- 石川考古学研究会 -- 1983 --

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中央 書庫 一般図書 /2102/1033/83 1121736661 Digital BookShelf
1985/04/25 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 北陸の考古学
タイトルカナ ホクリク ノ コウコ ガク
著者名 「北陸の考古学」特別編集委員会 /編
出版地 金沢
出版者 石川考古学研究会
出版者カナ イシカワ コウコ ガク ケンキュウ カイ
出版年 1983
ページ数 852p
大きさ 27cm
タイトルに関する注記 「石川考古学研究会会誌」第26号
内容注記 内容:論文 北陸におけるナイフ形石器文化の変遷についての予察(平口哲夫) 富山県の先土器時代研究の現状と諸問題(西井竜儀) 北陸における新石器時代の海水面変動と気候変化(藤則雄) 北陸における縄文時代前期中・後葉土器の編年について(越坂一也) 玦状耳飾の編年に関する一試論 特に北陸及びその周辺を中心として(藤田富士夫) 北陸の縄文時代中期後葉の編年観について(南久和) “串田新1式、2式の編年観は逆転する"か(小島俊彰) 羽咋郡志賀町火打谷大垣内遺跡出土土器再見 いわゆる気屋式土器概観(米沢義光) 加賀における縄文時代の網漁について(山本直人) 底部圧痕に関する基礎的報告(川端敦子) 柴山出村式土器について(湯尻修平) 土器底部の成形と法量の検討 金沢駅西地区における弥生・古墳時代遺跡出土の土器底部を中心に(宮本哲郎,中島雄二) 器台形土器の形態の変遷について(栃木英道) 北加賀における古墳出現期の土器について(谷内尾晋司) 北陸の弥生・古墳時代の堅穴住居址 弥生時代後期〜古墳時代初頭の堅穴住居址を中心として(高本実ほか) 特殊ピットを伴う集落遺跡について(市堀元一) 埴輪以前の古墳祭祀(小嶋芳孝) 古墳時代の沙庭と祭具 富来町高田遺跡祭祀遺構の一考察(四柳嘉章) 須恵器在地窯の成立をめぐって 和田山23号墳出土須恵器群の検討(河村好光) 越前及び加賀における6世紀代の埴輪について(古川登) 古墳時代の石工とその技術(和田晴吾) 箱型粘土槨の再検討と横穴式木室との関連性について(北野博司) 能登式製塩土器 型式分類とその変遷(戸澗幹夫) 富山県における土器製塩の成立と展開(岸本雅敏) 七.八世紀代における能登鹿嶋津の歴史的意義(橋本澄夫) 奈良・平安時代の建物グル-プと集落遺跡 加賀・能登の掘立柱建物群を中心とした覚書(田嶋明人) 福水出土の古密教仏具からみた能登の山林宗教考(桜井甚一) 能登・加賀における古銭(備蓄銭)出土遺跡 津幡町田屋森山遺跡を中心にして(芝田悟) 珠洲系陶器の歴年代基準資料(吉岡康暢) 能登客院考(浅香年木) 狐山古墳発掘異聞(田川捷一) 随想 高堀先生と真脇遺跡(山田芳和) 邪馬台国(浜岡賢太郎) 開発と埋蔵文化財(加富栄吉) 穴水町の遺跡遺物と研究の歩み(長谷進) 草創期の石川考古学研究会と高堀先生(牧野隆信) 高堀先生との出合い(浅井勝郎) 高堀先生との思い出(佃和雄) 祝高堀先生古稀雑感(村井一郎)
一般件名 北陸地方,北陸地方∥地方史誌
一般件名カナ ホクリクチホウ,ホクリクチホウ∥チホウシシ
一般件名典拠番号 520125400000000
分類:都立NDC10版 214
資料情報1 『北陸の考古学』 「北陸の考古学」特別編集委員会/編  石川考古学研究会 1983(所蔵館:中央  請求記号:/2102/1033/83  資料コード:1121736661)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100300540