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[ 和図書 ] 東西文化交流史

松田寿男博士古稀記念出版委員会／編 -- 雄山閣出版 -- 1975 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2200/21/75 1122206857 Digital BookShelf
1975/06/30 可能（館内閲覧） 利用可   0 (12)-0407

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タイトル 東西文化交流史
タイトルカナ トウザイ ブンカ コウリュウ シ
著者名 松田寿男博士古稀記念出版委員会 ／編
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版者カナ ユウザンカク シュッパン
出版年 1975
ページ数 487p
大きさ 27cm
内容注記 内容:シルクロ-ド論 総論 シルクロ-ド論(松田寿男) 各論 シルクロ-ドの神々(井岡畯一) 西域南道とインドの関係(池田百合子) 三輔の三犁と遼東の耕犁(古賀登) 月氏とカニシュカ王(鈴木啓造) 北魏の胡漢融合策(藤家礼之助) 五代・宋初における河西地方の中継交易について(長沢和俊) 東南アジア島嶼におけるイスラムについて(中原道子) エフタル民族とその発展(内藤みどり) 西突叭の西方発展と東ロ-マへの道(内藤みどり) 地中海世界とビザンツの立場(松田知彬) 遊牧社会の発展に関する松田説とラティモア説(吉田順一) 秦漢時代の巴蜀開発(渡部武) イラン南道論 総論 イラン南道論(松田寿男) 各論 シスタ-ン地方(アフガニスタン、イラン)の考古学的一般調査の概要(1970)(藤川繁彦) ペルシャ湾ミナブ付近の中国陶磁器(桜井清彦) イスラム時代のイラン南道西部(佐々木淑子) 「イシドロスのパルティア道里記」訳註(山本弘道) 行動記録 シルクロ-ド特論 漢匈奴交渉史の一考察(伊瀬仙太郎) チャガタイ・ハン家の末裔と清朝(佐口透) 北魏時代における東西交渉(佐藤圭四郎) 遊牧民と都市(羽田明) マルコ・ポ-ロのライアス港について(前嶋信次) 即身仏のことなど(矢嶋澄策) ボルミシュ文書(山田信夫) 回顧篇 学問と私(松田寿男) 松田寿男著作目録:p455-484
分類：都立NDC10版 220
資料情報1 『東西文化交流史』　松田寿男博士古稀記念出版委員会／編 　雄山閣出版　1975（所蔵館：多摩　 請求記号：/2200/21/75　 資料コード：1122206857）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100301779

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