京都大学文学部地理学教室/編 -- 地人書房 -- 1982.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2901/118/82 1121948369 Digital BookShelf
1983/02/17 可能(館内閲覧) 利用可   0 (14)-0643

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

タイトル 地理の思想
タイトルカナ チリ ノ シソウ
著者名 京都大学文学部地理学教室 /編
出版地 京都
出版者 地人書房
出版者カナ チジン ショボウ
出版年 1982.11
ページ数 320p
大きさ 22cm
シリーズ名 京都大学文学部地理学教室研究報告
シリーズ名のルビ等 キョウト ダイガク ブンガク ブ チリ ガク キョウシツ ケンキュウ ホウコク
シリーズ番号 第3輯
内容注記 内容:序論 日本における地理の思想(水津一朗) 地理思想の萌芽 岩絵と砂絵の地図学(久武哲也) 古代メソアメリカの絵地図(小林致広) 原初的自然観と地理的認識の間 シベリア原住民の場合(斎藤晨二) 空間の区分と方位について(高橋正) 中国の地理思想 漢民族の地理思想 特にその地勢観について(海野一隆) 中国の目録における地理書 漢より宋まで(秋山元秀) 中国伝統地図にあらわれた東西の接触(船越昭生) 一六世紀以前,中国人の南海地域に関する地理的知識 中国人の東南アジアに対する視圏(木村宏) 日本の伝統的な地理思想 歴史地理学における「復原」から「意味論」へ 藤原京を事例として(千田稔) 言葉よりみた古代日本の生活空間認識 「さと」と「むら」を事例として(戸祭由美夫) 古代の都市と城壁(高橋誠一) 中世日本人の地理空間と東寺(武藤直) 鳥目敢図考(矢守一彦) ヨ-ロッパとの出会い 「北槎聞略」にみる若干の特色(小野菊雄) 史学地理学講座における近代人文地理学導入の系譜(吉田敏弘) 小牧実繁と歴史地理学(足利健亮) 景観概念の受容と変容(松田信) フランス学派と日本地理学 戦前期(一九二六〜一九四〇)におけるわが国地理学への影響(野沢秀樹) 都市・農村研究と欧米地理学 (青木伸好) イギリス学派の地域論と日本地理学(長谷川孝治) ドイツ学派と日本の経済地理学(春日茂男) わが国地理学へのチュ-ネン「孤立国」の紹介 牧口常三郎著『人生地理学』における紹介をめぐって(応地利明) 地域計測論に関する-考察(石川義孝) 近代中国地理学の総合性と“総合体"概念(駒井正一) 地理学年表:p310〜320
分類:都立NDC10版 290.1
資料情報1 『地理の思想』(京都大学文学部地理学教室研究報告 第3輯) 京都大学文学部地理学教室/編  地人書房 1982.11(所蔵館:多摩  請求記号:/2901/118/82  資料コード:1121948369)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100302694