橿原考古学研究所/編 -- 吉川弘文館 -- 1975 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2102/224/75 1121623532 Digital BookShelf
1976/01/16 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-0344

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

タイトル 橿原考古学研究所論集
タイトルカナ カシハラ コウコ ガク ケンキュウショ ロンシュウ
タイトル関連情報 創立三十五周年記念
タイトル関連情報読み ソウリツ サンジュウゴ シュウネン キネン
著者名 橿原考古学研究所 /編
著者名典拠番号

210000135850000

出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1975
ページ数 931p
大きさ 22cm
内容注記 内容:飛鳥の考古学遺跡と高松塚(末永雅雄) 弥生・古墳時代の高倉管理形態とその変遷(石野博信) 前期弥生文化の伝播について(中井一夫) 古墳群設定の一試案(伊達宗泰) 前方後円墳における築造企画の展開(その2)(上田宏範) 和泉黄金塚古墳についての補遺(森浩一) 前期古墳における特殊な多葬について(石部正志) 紀の川流域における古墳文化の推移(河上邦彦) 三角縁神獣鏡についての二、三の問題 唐草文帯二神二獣鏡の同型鏡に関連して(網干善教) 海獣葡萄鏡論(樋口隆康) 古墳出土の鐙の形態的変遷(山田良三) 前期古墳の鉄製ヤリとその社会(菅谷文則) ことどわたし考 横穴式石室墳の埋葬儀礼をめぐって(白石太一郎) 大和における終末期古墳の墳丘指数をめぐって 特に高松塚古墳を理解するために(堀田啓一) 大和の土馬(泉森皎) 魯南・蘇北における先史時代墓葬 とくに若干の副葬品について(澄田正一) 漢代の墓室装飾についての一試論(杉本憲司) 奈良盆地の横大路に沿う歴史的三都市進化の現状と発生の問題(藤岡謙二郎) 自然保護と開発 応用地理学として(嶋田暁) 朝堂の初歩的考察(岸俊男) 日本古代の道路と一歩の制(秋山日出雄) 飛鳥岡について(和田萃) 奉翳美人(直木孝次郎) 金鐘寺と金粛菩薩(横田健一) 嵯峨・淳和朝の対仏姿勢 いわゆる「薄葬令」の平安朝への影響力と仏教との相関(池田源太)聖武天皇陵と興福寺僧信実(角田文衛) 坂上氏の長宝寺所蔵の逆修構縁興(井上薫) 大和無足人家の由緒 川辺郡針組について(平山敏治郎) トブトリノ明日香(吉永登) 七世紀の仏寺建築(浅野清) 丹後国分寺建武再建金堂の成立背景(永井規男) 高松塚古墳出土人骨の人類学的研究補遺(島五郎) 付載 高松塚古墳出土人骨のX線学的研究(城戸正博[等]) 高松塚古墳出土人歯牙についての所見(藤原知)古代漆喰の化学分析で新しく得られた二、三の知見について(安田博幸) 橿原考古学研究所調査・略年譜:p.879-925
分類:都立NDC10版 210.2
資料情報1 『橿原考古学研究所論集 創立三十五周年記念』 橿原考古学研究所/編  吉川弘文館 1975(所蔵館:多摩  請求記号:/2102/224/75  資料コード:1121623532)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100305253