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[ 和図書 ] 平安王朝 ( 論集日本歴史 3 )

林陸朗／編 -- 有精堂出版 -- 1976 --

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中央 書庫 一般図書 /2110/7/3 1121627433 Digital BookShelf
1976/09/11 可能（館内閲覧） 利用可   0
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タイトル 平安王朝
タイトルカナ ヘイアン オウチョウ
著者名 林陸朗 ／編
著者名典拠番号

110000807740000

出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版者カナ ユウ セイ ドウ シュッパン
出版年 1976
ページ数 366p
大きさ 22cm
シリーズ名 論集日本歴史
シリーズ名のルビ等 ロンシュウ ニホン レキシ
シリーズ番号 3
著者等に関する注記 監修:豊田武,児玉幸多,大久保利謙
内容注記 内容:摂関政治に関する二,三の疑問(土田直鎮) 「前期摂関政治」の史的位置 貞観初年の政治を中心として(佐藤宗諄) 「延喜天暦の治」再論(藤木邦彦) 藤原穏子とその時代(藤木邦彦) 平安時代中期に於ける立后事情と外戚関係 特に道長の場合を中心として(冨田節子) 藤原資房とその時代(赤木志津子) 九暦及び九条年中行事について(山中裕) 「所」の成立と展開(菊池京子) 穀倉院の機能と職員(山本信吉) 受領国司と任用国司(泉谷康夫) 国雑掌の研究(松崎英一) 平安中期郡司についての一考察(森田悌) 平安時代の追補使(井上満郎) 中世成立期の国家と農民(戸田芳実) 王朝国家体制と人民(坂本賞三) 摂関政治体制成立の歴史的特質(佐藤宗諄) 院政の構造的特質について 十二世紀受領層の動向を中心に(石丸煕) 院政期における政治史研究の一前提 政治権力の武力構成をめぐって(田中文英) 白河院近臣団の一考察 藤原長実を中心として(河野房男) 院北面考(吉村茂樹) 解説(林陸朗) 文献目録(林陸朗):p.347-365
分類：都立NDC10版 210.1
資料情報1 『平安王朝』（論集日本歴史 3）　林陸朗／編 　有精堂出版　1976（所蔵館：中央　 請求記号：/2110/7/3　 資料コード：1121627433）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100305902

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