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[ 和図書 ] 島津氏の研究 ( 戦国大名論集 16 )

福島金治／編 -- 吉川弘文館 -- 1983.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /2147/81/16 1121733964 Digital BookShelf
1983/11/18 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 島津氏の研究
タイトルカナ シマズ シ ノ ケンキュウ
著者名 福島金治 ／編
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1983.11
ページ数 478p
大きさ 22cm
シリーズ名 戦国大名論集
シリーズ名のルビ等 センゴク ダイミョウ ロンシュウ
シリーズ番号 16
シリーズの編者等 秋沢繁／[ほか]編
著者等に関する注記 監修:永原慶二
内容注記 内容:中世南九州の土地制度 領主支配と開発の展開 五味文彦著.門体制の構造と領主制 北島万次著.在家体制より門体制への移行 郡山良光著.浮免についての一考察 在家の進化と関連して 佐川弘著.戦国大名島津氏の支配機構 戦国大名島津氏の軍事組織について 地頭と衆中 桑波田興著.戦国大名島津氏と老中 福島金治著.統一政権と島津氏 豊臣政権と島津氏 稲本紀昭著.梅北一揆の歴史的意義 朝鮮出兵時における一反乱 紙屋敦之著.薩藩の太閤検地に関連して・薩摩藩の太閤検地について 桑波田興著.対外交渉と文化 三宅国秀の琉球遠征計画をめぐって その史料批判と中世日琉関係史上における意義について 田中健夫著.「あや船」考 島津氏琉球支配への経緯 喜舎場一隆著.戦国時代における地方文化と京都 領国文化の構造をめぐって 伊東久之著.上井覚兼の信仰 とくに晩年を中心として 玉山成元著.戦国大名島津氏に関する記録と文書 上井覚兼日記に就いて 斎木一馬著.島津家文書の成立に関する一、二の考察 五味克夫著.国語資料としての古記録の研究 近世初期記録語の例解 斎木一馬著.解説 福島金治著.文献一覧:p462〜478
一般件名 鹿児島県,鹿児島県∥県史誌
一般件名カナ カゴシマケン,カゴシマケン∥ケンシシ
一般件名典拠番号 520205100000000
分類：都立NDC10版 210.47
資料情報1 『島津氏の研究』（戦国大名論集 16）　福島金治／編 　吉川弘文館　1983.11（所蔵館：中央　 請求記号：/2147/81/16　 資料コード：1121733964）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100306475

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