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[ 和図書 ] 日本思想史要説

古川哲史／編 -- 文化書房博文社 -- 1975 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1210/60/75 1121605070 Digital BookShelf
1977/03/09 可能（館内閲覧） 利用可   0 (12)-0593

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タイトル 日本思想史要説
タイトルカナ ニホン シソウ シ ヨウセツ
著者名 古川哲史 ／編
著者名典拠番号

110000873100000

出版地 東京
出版者 文化書房博文社
出版者カナ ブンカ ショボウ ハクブンシャ
出版年 1975
ページ数 289, 4p
大きさ 22cm
内容注記 内容:日本倫理思想の原点 清明心の伝統(古川哲史) 古代から中世へ 王朝貴族の人生観(壷井秀生) 仏教的人生観と芸道(湯浅泰雄) 隠者の思想の成立(佐藤 正英) 中世仏教の思想 法然の思想(波多野述麿) 道元の思想(春日佑芳) 日蓮(伊東洋一) 近世の思想 第1 武士的人間の形成(子安宣邦) 町人の人生観(今井淳) 誠の倫理(相良亨) 近世の思想 第2 中江藤樹の権道(渡部武) 伊藤仁斎の思想の一特質(野崎守英) 古典注釈学としての国学の思想とその展開(子安宣邦) 新井白石の西洋認識(小池喜明) 横井小楠の思想(石川佾男) 近代の思想 第1 明治人の人生観(数江教一) 社会主義道徳観の形成(山田洸) 近代的女生観の成立(渋川久子) 近代の思想 第2 「愛」と「誠」 日本の伝統的精神とキリスト教倫理(大内三郎) 内村鑑三とキリスト教思想(宗正孝) 高倉徳太郎とキリスト教思想(鵜沼裕子) 近代の思想 第3 西田幾多郎における「人生」の問題(一柳富夫) 和辻倫理学における個人主義の問題(勝部真長)
分類：都立NDC10版 121
資料情報1 『日本思想史要説』　古川哲史／編 　文化書房博文社　1975（所蔵館：多摩　 請求記号：/1210/60/75　 資料コード：1121605070）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100320803

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