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[ 和図書 ] 昭和思想集 2 ( 近代日本思想大系 36 )

橋川文三／編集解説 -- 筑摩書房 -- 1978.1 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /1210/19/36 1121660714 配架図 Digital BookShelf
1978/06/10 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 昭和思想集
タイトルカナ ショウワ シソウ シュウ
巻次 2
著者名 橋川文三 ／編集解説
著者名典拠番号

110000779010000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1978.1
ページ数 449p
大きさ 20cm
シリーズ名 近代日本思想大系
シリーズ名のルビ等 キンダイ ニホン シソウ タイケイ
シリーズ番号 36
内容注記 内容:国防の本義と其強化の提唱(陸軍省新聞班) 一身上の弁明(美濃部達吉) 日本の共産主義者へのてがみ(野坂参三) 張学良ク-デタ-の意義(尾崎秀実) 国家の理想(矢内原忠雄) 国体の本義 第1(文部省教学局) 日本経済の再編成(笠信太郎) 「東亜協同体」の理念とその成立の客観的基礎(尾崎秀実) 反軍演説 支那事変処理を中心とした質問演説(斎藤隆夫) 派遣軍将兵に告ぐ(支那派遣軍総司令部)日独伊同盟の成立と我が国官民の覚悟(石橋湛山) 議会制度の効用 議会開設五十年に際して(石橋湛山) 戦陣訓(陸軍省) 臣民の道(文部省教学局) 国体論序説(橘樸) 満洲建国前夜の心境(石原莞爾) 近衛上奏文(近衛文麿) 冬を越す蕾(宮本百合子) 二・二六事件に就て(河合栄治郎) 人民戦線の政治的基礎(清沢洌) 『土曜日』巻頭言抄(中井正一) 『他山の石』抄(桐生悠々)明治の精神 二人の世界人(保田与重郎) 文学における新官僚主義(中野重治) 「類似インテリ」氾濫(大宅壮一) 日本への回帰 我が独り歌へるうた(萩原朔太郎) 支那文化に関する手紙(武田泰淳) 錯乱の論理(花田清輝) 転向に就いて(林房雄) 書簡二通(中江丑吉) 魯迅の矛盾(竹内好) 責任を知れ(正木ひろし) 日月明し(亀井勝一郎) 解説(橋川文三) 参考文献:p.434-436 年表:p.437-441 著者略歴:p.442-449
分類：都立NDC10版 121
資料情報1 『昭和思想集 2』（近代日本思想大系 36）　橋川文三／編集解説 　筑摩書房　1978.1（所蔵館：中央　 請求記号：/1210/19/36　 資料コード：1121660714）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100325407

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