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[ 和図書 ] 日本近代国家の法構造

日本近代法制史研究会／編 -- 木鐸社 -- 1983.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /3221/185/83 1120966700 Digital BookShelf
1983/07/20 可能（館内閲覧） 利用可   0 (13)-0371

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タイトル 日本近代国家の法構造
タイトルカナ ニホン キンダイ コッカ ノ ホウ コウゾウ
著者名 日本近代法制史研究会 ／編
出版地 東京
出版者 木鐸社
出版者カナ ボクタク シャ
出版年 1983.2
ページ数 570p
大きさ 22cm
内容注記 内容:ある大字にみる天皇制支配の展開 中塚明著.農商務省の創設と勧業法制 その治安対策的意義について 山中永之佑著.近代天皇制国家の政教関係 平野武著.明治期の町村自治に関する一視点 むら有力者層と行政訴訟 石川一三夫著.朝鮮植民地支配における軍事的性格 日露戦争下およびその直後を中心に 多胡圭一著.日清「戦後経営」と地方勧業法制 第四次・第五次勧業会設置の意義を中心に 中尾敏充著.自作農創設維持補助規制について立法過程からみたその性格 広瀬正明著.労働争議と調停法体制 矢野達雄著.工場法と公害行政の展開 小田康徳著.明治民法施行以後における夫婦財産関係 夫婦財産契約の実例を素材とする一考察 白石玲子著.民法改正要綱における廃戸主制度の導入とその意味 近藤佳代子著.天皇大権概念の形成 明治天皇制の一断面 石尾芳久著.地域にあらわれた明治初期の天皇制的法思想 岡山における日蓮宗不受不施派の「信教の自由」と「神道国教化」との対抗を中軸として 後藤正人著.明治八年・ボアソナ-ド《憲法論》再論 向井健著.一木喜徳郎の法律概念 『日本法令予算論』の検討 岩村等著.自由党成立前後の組織路線 武田敏朗著.「天賦人権」と「優勝劣敗」 「人権論争」を手がかりに 森一貫著.明治後期の権利闘争の一事例 未解放部落民の平等入会要求 井ケ田良治著.天皇制法体制と陪審制度論 利谷信義著
分類：都立NDC10版 322.1
資料情報1 『日本近代国家の法構造』　日本近代法制史研究会／編 　木鐸社　1983.2（所蔵館：多摩　 請求記号：/3221/185/83　 資料コード：1120966700）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100353208

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