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[ 和図書 ] 日本経済の発展 近世から近代へ ( 数量経済史論集 1 )

梅村又次／[等]編 -- 日本経済新聞社 -- 1976 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /3321/182/76 1121056067 Digital BookShelf
1976/06/12 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 日本経済の発展
タイトルカナ ニホン ケイザイ ノ ハッテン
タイトル関連情報 近世から近代へ
タイトル関連情報読み キンセイ カラ キンダイ エ
著者名 梅村又次 ／[等]編
著者名典拠番号

110000157960000

出版地 東京
出版者 日本経済新聞社
出版者カナ ニホンケイザイシンブンシャ
出版年 1976
ページ数 374p
大きさ 22cm
シリーズ名 数量経済史論集
シリーズ名のルビ等 スウリョウ ケイザイ シ ロンシュウ
シリーズ番号 1
内容注記 内容:近世経済の趨勢変化 徳川時代の人口と経済(梅村又次) 1人当り農業産出高と生産諸要素比率(宮本又郎) 歴史民勢学の試み 徳川時代初頭の農民の世帯と住居(鬼頭宏) 近世農民の行動追跡調査(速水融,内田宣子) 明治前期の日本の都市(黒崎千晴) 北海道への人口移動 1869〜1970年(西川俊作) 在来産業の新展開 幕末期防長両国の生産と消費(穐本洋哉) 製糸業における技術導入(大塚勝夫) 北九州における貨幣賃金の変動(尾高煌之助) 在来産業の規模と構成(中村隆英) 貨幣・利子率・国際収支 徳川時代における銀輸出と貨幣在高(田代和生) 徳川時代の貨幣数量(岩橋勝) 近世後期における物価・金相場・為替打銀相場(新保博) 徳川後期における利子率と貨幣供給(斎藤修) 日本統治下における台湾・朝鮮の国際収支(山本有造) 海外の数量経済史研究の展望 歴史人口学と家族複元(安元稔) 数量経済史の課題と動向(竹岡敬温) 新しい経済史:革新と偏向(安場保吉)
分類：都立NDC10版 332.1
資料情報1 『日本経済の発展 近世から近代へ』（数量経済史論集 1）　梅村又次／[等]編 　日本経済新聞社　1976（所蔵館：中央　 請求記号：/3321/182/76　 資料コード：1121056067）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100366672

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