| 内容注記 |
内容:最大限利潤の法則について(キャサリン・ウエランド著 奥村茂次訳) 「帝国主義論」の現代性と現代資本主義の基本的経済法則(ジャン・バビ-著 北原道彦訳) 最大限利潤率の法則はインドに適用されるか(アラン・ボ-ス,E.ヴァスデヴァン,M.イ-エンガ-ル著 奥村茂次訳) 西ドイツにおける現代資本主義の基本的経済法則の作用(ジ-グベルト・カ-ン著 長谷川慶興訳) 現代資本主義諸国の技術の発展にどんな影響を及ぼすか(ア・ズヴオルイキン著 岡崎太郎訳) 単一世界市場の崩壊について(エム・ネスチェ-ロフ,ヤ・コトコフスキ-著 内田万里子訳) 資本主義世界市場の理論の若干の問題によせて(ヘルム-ト・ブレツシンク著 島文夫訳) 経済の軍事化による市場問題の尖鋭化と資本主義諸国の外国貿易に及ぼした影響(ジ-クフリ-ド・ヴエンガ-著 長谷川慶興訳) 帝国主義列強と後進諸国との貿易 最大限利潤のための一手段(カ・イズマイロフ著 上田市郎訳)第二次世界戦争後の資本主義の経済的矛盾の深化にかんする諸事実(エム・ドブロフ著 上田市郎訳) 資本主義国家財政にかんする新しい科学的労作(エヌ・グロ-プコ著 上田市郎訳) 帝国主義の戦後の経済と政治にかんする科学的労作(ヤ・クロンロ-ド,ヴェ・チェプラ-コフ共著 岡崎太郎訳)
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