柳宗悦/著 -- 筑摩書房 -- 1982.8 --

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中央 書庫 一般図書 /7508/19/10 1122243298 Digital BookShelf
1982/08/26 可能(館内閲覧) 利用可   0
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タイトル 民芸の立場
タイトルカナ ミンゲイ ノ タチバ
著者名 柳宗悦 /著
著者名典拠番号

110001017980000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1982.8
ページ数 799p
大きさ 23cm
シリーズ名 柳宗悦全集
シリーズ名のルビ等 ヤナギ ムネヨシ ゼンシュウ
シリーズ番号 著作篇 第10巻
シリーズ番号読み チョサクヘン 10
出版等に関する注記 著者の肖像あり
内容注記 内容: 民芸運動は何を寄与したか,民芸の強み,民芸,道具の箱,面の美,美と経済,民芸の話,直観の自由,国画会の工芸部,分化の矛盾,世界の工芸をたづねて,工芸に就いて,二十年を迎へる「たくみ」,デンマルクの工芸運動,労働と美,民芸の値うち,民芸の話,農民美術と民芸運動,改めて民芸について,三度(みたび)民芸について,民芸の値打ち,民芸と貿易,貿易品としての民芸,四十年の回想 『民芸四十年』を読んで,民芸の意義,同質美と異質美,民芸の立場,日本の民芸,序[『日本の民芸』初版],口絵小解[『日本の民芸』初版],『工芸の道』の質疑に答へて,美と生活,挿絵の取り扱ひ方,来るべき美術と工芸,「たくみ」の開店,「たくみ」の開店に就て,新帝展に望む,今年の帝展工芸,民芸の流行,民芸と国民性,『たくみ』と買手,日本の民衆的工芸について,日本の民芸,生活工芸から見た大陸と日本,工芸の教へ,民芸の本旨は不変,労働の美,民芸と生活,美術と工芸の階級について,美への一談義,北欧の工芸,直観について,直観に就いて,口絵解説[『雑器の美』],挿絵略解[『工芸美論』],挿絵小註[『民芸とは何か』],挿絵略解[『茶と美』初版],挿絵小註[単行本『工芸』],挿絵解説[『民と美』],挿絵小註[『柳宗悦選集第三巻』他],口絵解説[『民芸四十年』] 参考資料 工芸品の美,工芸店「たくみ」,民芸と民俗学の問題(柳田国男等対談)観光と民芸,工芸の美について 解説 戦後の民芸運動(水尾比呂志) 解題(水尾比呂志)
分類:都立NDC10版 750.8
資料情報1 『民芸の立場』(柳宗悦全集 著作篇 第10巻) 柳宗悦/著  筑摩書房 1982.8(所蔵館:中央  請求記号:/7508/19/10  資料コード:1122243298)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100394539