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[ 和図書 ] ことばの論文集 島田勇雄先生退官記念

島田勇雄先生退官記念論文集刊行会／編 -- 前田書店出版部 -- 1975 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /8104/54/75 1120816561 Digital BookShelf
1976/10/15 可能（館内閲覧） 利用可   0 (12)-1815

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タイトル ことばの論文集
タイトルカナ コトバ ノ ロンブン シュウ
タイトル関連情報 島田勇雄先生退官記念
タイトル関連情報読み シマダ イサオ センセイ タイカン キネン
著者名 島田勇雄先生退官記念論文集刊行会 ／編
出版地 大阪
出版者 前田書店出版部
出版者カナ マエダ ショテン シュッパン ブ
出版年 1975
ページ数 354, 40p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 限定版
内容注記 内容:小笠原流諸派の言語関係書についての試論 「言語令」は小笠原貞宗の著ではない(島田勇雄) 献呈論文 「カフチ」考 「河内」と「開中」(蔵中進) 「捉雷縁」の仏教的意味 固有神の衰微を説く話(寺川真知夫) 声母字より見たる「篆隷万象名義」の内部差(白藤礼幸) 表現類型と人称制限(仁田義雄) 日本語の生成理論における助詞の位置づけ 助詞の生成という考え方について(安達隆一) 文法学に対する文章論の位置 汎文法学樹立のための一考察(甲斐睦朗) 国語資料としての日蓮聖人遺文から 品詞転成の語を中心に(星忠子) 意味論小考 曖竜意味等を例として(鈴木敏幸) 「源氏物語」五十四帖「夢の浮橋」に於ける「昔物語に魂殿に置きたりけん人のたとひ」なる故事の解明(高木宗監) 「へつくり」(曽弥好忠集語彙考証その一) へつくりか垣ねの雪をよそ人はつるの上けと思ふらんやそ(蔵中スミ) 「つゝらおりかなづかひ」について(樋口元巳) 西鶴本のかなづかい工段・才段・才段の開合(青田多喜夫) 漢字指導の課題と方法の開発(須藤久幸) 愛知県における児童遊戯語の方言分布(古瀬順一) 島田勇雄先生の学問(甲斐睦朗) 喜界島・荒木方言の名詞形態論(1) 「てだて」格・「しどころ」格について(輝博元) 奄美大島方言の研究 与路島方言の音節について(春日正三) 東西両アクセントの境界地域におけるアクセントの変化の方向 新潟県西頚城群青海町の場合(渡辺富美雄)
分類：都立NDC10版 810.4
資料情報1 『ことばの論文集 島田勇雄先生退官記念』　島田勇雄先生退官記念論文集刊行会／編 　前田書店出版部　1975（所蔵館：多摩　 請求記号：/8104/54/75　 資料コード：1120816561）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100396708

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