安井稔博士還暦記念論文集編集委員会/編 -- 開拓社 -- 1981.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /8301/20/81 1120834149 Digital BookShelf
1982/07/29 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-1099

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タイトル 現代の英語学
タイトルカナ ゲンダイ ノ エイゴ ガク
著者名 安井稔博士還暦記念論文集編集委員会 /編
出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタク シャ
出版年 1981.12
ページ数 569p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 安井稔博士の肖像あり
内容注記 内容:与格移動変形の存否について(天野政千代) 関係詞節におけるpied piping現象について(稲川朋子) 副詞節の島の制約について(大石強) 主語の決定について(久保田正人) 交差制約(中村捷) 消去規則の形式と機能(溝越彰) 二重wh移動(渡辺淳一) 疑似自動詞と不定代名詞目的語に関する一考察(後藤正紘) 同格構文再考(斎藤武生) 英語の知覚動詞の補文構造について(榊原弘章) 前置詞削除について(杉山融) 副詞要素の補語的用法(鈴木英一) 英語イディオムの規則性(中村順良) 「be+不定詞補文」について(橋本二郎) 英語の副詞とdo soテスト(舟阪晃) 前置詞句の変容(美尾浩子) 補文化子thatの出没(安井泉) A Type of VP Complementation in English(John Whitman) “pretend"の補文の真理値と“可能な世界"(池谷彰) 英語における不定名詞句の指示作用について(武田修一) モダリティと命題 英語挿入節の場合(中右実) 意味素性の性質(成田浩) 数量詞の作用域について(福沢清) 「主題のない文」を導く'it'(安武知子) 不定詞構文の機能的分析(飯田満良) 知覚の方法から見た英語の照応表現(加藤雅啓) 現在分詞構文の前置をめぐって 意味論・機能論的アプロ-チ(関茂樹) 句の話題と与格NP(坪本篤朗) 文副詞の意味特性と分布特性の関係について(水口志乃扶) 音節と強勢転移(小野塚裕視) 解釈音韻論モデルによる派生語の分析(田端敏幸) 強勢論の展望(原口庄輔) 古英語における強勢規則について(三上司) シェイクスピアの受動文における動作主名詞句を導く前置詞(宇賀治正朋) ME s□menの統語論・意味論的発達(桑原輝男) スタイル研究者・西脇順三郎(大沼雅彦) 人称の思想(栗原裕) 異分断 意味の創造(郡司利男) 反転論 ウィ-ナ-の中のアリスを中心に(芝原宏治) ハドソンの文法理論について(高市美千佳) 関係文法の輪郭(高橋邦年) 哲学者の固有名詞論(宮下真二) ハリデ-言語理論の偽りの難解さ その言語モデルの不安定性について(山口登) Illocutionary Actsについて(大坪喜子) 日本語と英語におけるアスペクトの諸問題(奥野忠徳) 「だ」の範疇に関する覚え書き(神尾昭雄) 日本語の分裂文(佐藤ちゑ子) 日英語の否定接頭辞(佐藤暢雄) 日英語比較対照研究の問題点 受動態を中心に(和田四郎) 安井稔博士略歴・業績目録:p567〜569
分類:都立NDC10版 830.1
資料情報1 『現代の英語学』 安井稔博士還暦記念論文集編集委員会/編  開拓社 1981.12(所蔵館:多摩  請求記号:/8301/20/81  資料コード:1120834149)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100397508