境田教授喜寿記念論文集刊行会/編 -- 境田教授喜寿記念論文集刊行会 -- 1974 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J022/18/74 1121581924 Digital BookShelf
1975/01/16 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-1144

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タイトル 境田教授喜寿記念論文集上代の文学と言語
タイトルカナ サカイダ キョウジュ キジュ キネン ロンブン シュウ ジョウダイ ノ ブンガク ト ゲンゴ
著者名 境田教授喜寿記念論文集刊行会 /編
出版地 [大阪]
出版者 境田教授喜寿記念論文集刊行会
出版者カナ サカイダ キョウジュ キジュ キネン ロンブン シュウ カンコウ カイ
出版年 1974
ページ数 654p
大きさ 22cm
内容注記 内容:「睦統」(むすび)の系譜譚-古事記の文学性について(森重敏) 古事記における御の一用法追考-特に古事記の御+動詞について(門前真一) 天若日子の伝承について(吉井巌) 古事記語釈三題(西宮一民) 「桑の衣」(井手至) 「飛鳥」という文字(土橋寛) いはゆる「戯書」について(蜂矢宣朗) 汗をかく(阪倉篤義) 一音節動詞考-上一段活用の安定と不安定(川端善明) 万葉集の訓法-文字用法との関連において(鶴久) 巻八巻十の語彙-語彙論的な試み(浅見徹) 万葉集四季雑歌の景物と歌風(津之地直一) 万葉集の序詞について(大浜厳比古) 万葉集の末句三題-「ては」と「てば」その他(春日和男) 「大船の思ひたのみて」にこだわって(佐伯梅友) 三山歌の背景(神堀忍) 朝日照る佐田の岡辺-島の宮続考(渡瀬昌忠) 人麻呂の短歌一首覚書(武智雅一) 養老の吉野讃歌(清水克彦)車持朝臣千年は歌詠みの女官ではないか(井村哲夫) 天平の女歌人-坂上郎女の位置(伊藤博) 幇間歌人佐伯赤麻呂(橋本四郎) 「先太上天皇」について(吉永登) 越中における大伴宿禰家持の作歌生活(石井庄司) 語の性格-外来の「俗語」を中心として(小島憲之) 訓点語の引用形式におけるク語法(大坪併治) 肥前国風土記の伝写について-実観本系の五本の関係(植垣節也)「日本霊異記」訓釈攷-左右訓をめぐって(遠藤嘉基)
分類:都立NDC10版 910.23
資料情報1 『境田教授喜寿記念論文集上代の文学と言語』 境田教授喜寿記念論文集刊行会/編  境田教授喜寿記念論文集刊行会 1974(所蔵館:多摩  請求記号:/J022/18/74  資料コード:1121581924)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100399332