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[ 和図書 ] 高村光太郎 文芸読本

-- 河出書房新社 -- 1979.11 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J028/タ27/13 1121594780 Digital BookShelf
1980/01/19 可能（館内閲覧） 利用可   0 (14)-1010

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タイトル 高村光太郎
タイトルカナ タカムラ コウタロウ
タイトル関連情報 文芸読本
タイトル関連情報読み ブンゲイ トクホン
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデショボウシンシャ
出版年 1979.11
ページ数 263p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 高村光太郎の肖像あり
内容注記 内容:高村光太郎・敗戦期(吉本隆明) 高村光太郎の詩業(草野心平) 『道程』について(伊藤信吉) 現代詩の父 「猛獣篇」以後(黒田三郎) 「『道程』以後」について 「雨にうたるるカテドラル」を中心に(村野四郎) 詩集『典型』について(安藤一郎) 高村光太郎との僅かなかかりあい(金子光晴) 高村さんのこと(福永武彦) 高村さんの手(山本太郎) 高村氏素描(豊島与志雄) 高村光太郎我が愛する詩人の伝記(室生犀星) 癌細胞(田村隆一) 高村光太郎と民衆詩派(秋山清) 高村光太郎論(尾崎喜八) 高村光太郎 『暗愚小伝』を中心として(壷井繁治) 日本近代文学の古典期(小田切秀雄) 高村光太郎論 「彫刻家」と「芸術思想家」(大岡信) 高村光太郎の詩の文体(吉増剛造) 「自然」理念の変遷について(桶谷秀昭) 個人として(高田博厚) はじめの人(土方定一)光太郎と智恵子(宇野浩二) 高村光太郎の短歌(吉野秀雄) 大正の長詩鑑賞抄(萩原朔太郎) 彫刻家父子(武田泰淳) 兄のプロフィル(高村豊周) 高村光太郎作品 道程とその時代,猛獣篇とその時代,智恵子抄,典型とその時代 高村光太郎・エッセイ 緑色の太陽,触覚の世界,詩の勉強 未発表日記・昭和二十年 高村光太郎年譜,高村光太郎書誌・参考書目:p248-263
個人件名 高村/ 光太郎
個人件名カナ タカムラ,コウタロウ
個人件名典拠番号 110000590040000
分類：都立NDC10版 910.26
資料情報1 『高村光太郎 文芸読本』 　河出書房新社　1979.11（所蔵館：多摩　 請求記号：/J028/タ27/13　 資料コード：1121594780）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100400811

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