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[ 和図書 ] 連歌と中世文芸

金子金治郎博士古稀記念論集編集委員会／編 -- 角川書店 -- 1977 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J120/21/77 1121854020 Digital BookShelf
1977/07/21 可能（館内閲覧） 利用可   0 (14)-1036
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タイトル 連歌と中世文芸
タイトルカナ レンガ ト チュウセイ ブンゲイ
著者名 金子金治郎博士古稀記念論集編集委員会 ／編
出版地 東京
出版者 角川書店
出版者カナ カドカワ ショテン
出版年 1977
ページ数 453p
大きさ 22cm
内容注記 内容:資料 菅原神社蔵発句聞書永正十二乙亥十二月日翻刻・解題(金子金治郎) 醍醐寺本建武連歌・文亀連歌をめぐって(奥田勲) 伝記 兼載と興俊(湯之上早苗) 式目 三条西公条・周桂作『連歌式目歌』考(木藤才蔵) 表現 『新撰菟玖波集祈念百韻』 連歌本文の異文のことなど(島津忠夫) 宗祇句形修訂再考(両角倉一) 心敬における聴覚表現(山根清隆) 室町期の和歌における連歌的表現 連歌師の和歌を中心にして(稲田利徳) 連歌語彙の構造 千句六種による計量的分析(山内洋一郎) 連歌合・学書 『宗碩連歌合』の本文と成立(余語敏男) 寄合書『暗夜一灯』について(小川幸三) 連歌会 後崇光院と伏見宮連歌会(位藤邦生) 禁裏連句連歌御会と禅僧 文明後半・長享・延徳・明応期を中心として(朝倉尚) 周辺領域 能蓮と寂身について(黒川昌享) 軍記ものにおける連歌の処遇(増田欣) 五山禅林における詩論の特質(中川徳之助) 連歌と狂言(米倉利昭) 連歌咄について(友久武文) 田植歌謡「四季歌」ナガレの性格(竹本宏夫) 連歌師の学問 肖柏の『六家抄』について(片山享) 連歌師の源氏注釈の一側面 草子地を中心にして(井爪康之) 『長珊聞書』(源氏物語抄)について(伊井春樹) 『源氏物語紹巴抄』と兼如 永禄奥書本資料(稲賀敬二) 金子金治郎博士略年譜並びに編著書・論文目録:p.443-448
個人件名 金子/ 金治郎
個人件名カナ カネコ,キンジロウ
個人件名典拠番号 110000282200000
分類：都立NDC10版 911.2
資料情報1 『連歌と中世文芸』　金子金治郎博士古稀記念論集編集委員会／編 　角川書店　1977（所蔵館：多摩　 請求記号：/J120/21/77　 資料コード：1121854020）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100401856

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