加藤将之/編 -- 清水弘文堂 -- 1975 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J118/28/75 1121853612 Digital BookShelf
1975/09/30 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-1183

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タイトル 現代短歌の20人
タイトルカナ ゲンダイ タンカ ノ 20 ニン
タイトル関連情報 戦後歌人論
タイトル関連情報読み センゴ ウタビト ロン
著者名 加藤将之 /編
著者名典拠番号

110000276310000

出版地 東京
出版者 清水弘文堂
出版者カナ シミズ コウブンドウ
出版年 1975
ページ数 334p
大きさ 19cm
内容注記 内容:序曲 戦前の「新風10人」と「戦後20人」(加藤将之) 総論 戦後の歌壇とその推移 20人を主として(河合恒治) 本論 生方たつゑの作品メモ(菊地良江) 木俣修論 歌集『冬暦』以後(宮本栄一郎) 葛原妙子小論 妖美なる錬金術者考(上田夜詩夫) 斎藤史論 ある一つの観点より(高嶋健一) 福田栄一論(中条芳之介) 佐藤佐太郎の道 歌集『冬木』を通して(児玉輝之) 山本友一の作風(松原三夫)香川進論(市川享) 中野菊夫私論 その業績と作品(安池敏郎) 宮柊二(藤田福夫) 否定的近藤芳美論(楠木繁雄) 高安国世論 その真実と創造性(重本忠治) 大野誠夫の業績(甲斐雍人) 前田透論 『律と創造』『煙樹』を主として(社智恵子) 加藤克巳の作品について 表現の対照表として(西藤優) 田谷鋭論(堀正三) 塚本邦雄論 或る仮象の研究(甲山幸雄) 前登志夫研究(山形裕子) 岡井隆私論 「木曜」からの幻影(山下富美) 時間のランナ-・佐佐木幸綱(田中佳世子) 余録 20人とわたし(加藤将之)
分類:都立NDC10版 911.16
資料情報1 『現代短歌の20人 戦後歌人論』 加藤将之/編  清水弘文堂 1975(所蔵館:多摩  請求記号:/J118/28/75  資料コード:1121853612)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100402284