小栗浩教授退官記念論集刊行会/編 -- 東洋出版 -- 1984.1 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /9404/19/84 1122447850 Digital BookShelf
1985/01/31 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-1139

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タイトル ドイツ文学論集
タイトルカナ ドイツ ブンガク ロンシュウ
タイトル関連情報 小栗浩教授退官記念
タイトル関連情報読み オグリ ヒロシ キョウジュ タイカン キネン
著者名 小栗浩教授退官記念論集刊行会 /編
出版地 東京
出版者 東洋出版
出版者カナ トウヨウ シュッパン
出版年 1984.1
ページ数 10, 795p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 小栗浩の肖像あり
内容注記 内容:『ファウスト第一部』の構成について 小栗浩著宰相ゲ-テの妻クリスティア-ネ 一輪の野花(東谷文雄) ゲ-テの『ノヴェレ』試論 ホノリオと東方の人々が紡ぐ社会と愛(杉村法万天) モ-ツァルトとヨ-ゼフ二世のウィ-ン(馬場孚瑳江) 初期ハインリッヒ・フォン・クライスト あるいは孤独の克服(村田滝道) ジャン・パウル試論 『宵の明星』にあらわれた人と文学(島途健一) 美学とポエジ-の間 青年ティ-クの作用美学について(伊藤秀一) メ-リケの古典詩形における諸問題(石橋道大) 『アプディ-アス』論 シュティフタ-のテクストにおける修辞と秩序(副島博彦) G・ケラ-『三人の律義な櫛(くし)職人』について 寓意を解く試み(木村豊) ケラ-の『緑のハインリヒ』における「遊び」についての一考察(植木迪子) 『岩壁』の形象 C・F・マイヤ-の詩法(新妻篤) ニ-チェのアポロ・ディオニュゾスからくり(高橋吉文) ホ-フマンスタ-ルの『窓辺の女』小論(宮下健三) 死から生へ ト-マス・マン文学の展開(小崎順) ト-マス・マンの『フリ-ドリヒと大同盟』 実現されたものと,されなかったものと(三浦淳) H・ヘッセ『ガラス玉遊戯』をめぐって ヨ-ゼフ・クネヒトの死(日台なおみ) ロ-ベルト・ム-ジルの『トンカ』について(佐藤拓夫) ロ-ベルト・ム-ジルにおける理念と現実 序説(原研二) カフカの譬え話(青柳謙二) 戦争と日常 S・レンツの短編集『水を差す男』から(渋谷寿一) ギュンタ-・グラス『頭の所産』と脱イデオロギ-の系譜(永井義哉) ト-マス・ベルンハルトの世界(瀬川修二) 影の諸相 シャミッソ,カフカ,ジャコメッティ(小岸昭) 比喩を読む ホ-フマンスタ-ル,リルケ.カフカにおける「言語」の前景化の諸相(森本浩一) 解釈の道 シュタイガ-の作品概念をめぐって(合沢賢) 規範詩学と近代文芸批評精神 フランス<新旧論争>と古代と近代の相克意識(三浦国泰) ゴ-ト語自然現象表現法(楠田格) 誤用分析 独作文に表われた誤りについての考察(伊藤祐紀子) 略年譜,著作目録:巻頭p.1-10
分類:都立NDC10版 940.4
資料情報1 『ドイツ文学論集 小栗浩教授退官記念』 小栗浩教授退官記念論集刊行会/編  東洋出版 1984.1(所蔵館:多摩  請求記号:/9404/19/84  資料コード:1122447850)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100413098