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[ 和図書 ] キリスト教と文学 ( 現代日本キリスト教文学全集 18 )

-- 教文館 -- 1974 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J360/19/18 1122030430 Digital BookShelf
1974/10/09 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル キリスト教と文学
タイトルカナ キリストキョウ ト ブンガク
出版地 東京
出版者 教文館
出版者カナ キョウブン カン
出版年 1974
ページ数 328p
大きさ 20cm
シリーズ名 現代日本キリスト教文学全集
シリーズ名のルビ等 ゲンダイ ニホン キリストキョウ ブンガク ゼンシュウ
シリーズ番号 18
内容注記 内容:現代文学における前衛的な役割について(椎名麟三) 文学とキリスト教(遠藤周作) 出会いとしての芸術(佐古純一郎) 宗教文学論(笹淵友一) 原罪の問題 ルタ-,パスカル,ドストエ-フスキ-(森有正) 傷める蘆 パスカルの回心について(佐古純一郎) ルオ-(越知保夫) 眩暈と想起 私のモ-ツアルト(森内俊雄) シャルトル 内部からの光(饗庭孝男) 神父論 一シンパからの苦情(三浦朱門) 父の宗教・母の宗教 マリア観音について(遠藤周作) 私の遍歴断章 信仰とドラマ(矢代静一) 復活と私(椎名麟三) 死をおそれて 文学を志す人びとへ(島尾敏雄) 福音書の理解(小川国夫) 使徒行録(小川国夫) 復活(小川国夫) 一九五六年のノ-トから(石原吉郎) ドストエ-フスキ-における神と人(森有正) 小林秀雄とドストエフスキィ そのキリスト論を中心として(佐藤泰正) 内村鑑三の日本文学蔑視(柳田知常) 正宗白鳥の回心をめぐって(兵藤正之助) 太宰治におけるデカダンスとモラル(久山康) 孤独な作家 小山清の死(斎藤末弘) 救魂の秘祭者・島尾敏雄(武田友寿) 小川国夫小論(饗庭孝男) 答はいらない 曽野綾子「無名碑」(高見沢潤子) 贖罪と回主の文学 有吉佐和子「恍惚の人」の問題(武田友寿) 主体の変革と文体の変革 椎名麟三「懲役人の告発」について(高堂要) 交錯する軌跡 遠藤周作「死海のほとり」(上総英郎)
分類：都立NDC10版 913.6
資料情報1 『キリスト教と文学』（現代日本キリスト教文学全集 18） 　教文館　1974（所蔵館：多摩　 請求記号：/J360/19/18　 資料コード：1122030430）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100417340

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