古谷知新/編 -- 文芸書院 -- 1919 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J850/8/3 1121800501 Digital BookShelf
1976/03/06 不可 利用可   0

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タイトル 女流文学全集
タイトルカナ ジョリュウ ブンガク ゼンシュウ
巻次 第3巻
著者名 古谷知新 /編
出版地 東京
出版者 文芸書院
出版者カナ ブンゲイ ショイン
出版年 1919
ページ数 672p
大きさ 23cm
シリーズ名 近代文芸叢書
シリーズ名のルビ等 キンダイ ブンゲイ ソウショ
内容注記 内容:伊香保記(源定勝女) 初午の日記(荒木田麗子) 後午の日記(荒木田麗子) 五葉(荒木田麗子) 庚子道の記(武女)桃の園生(荒木田麗子) 奥の荒海(岡田小磯) 藻屑(薮氏母) 伊香保の道ゆきぶり(弓屋倭文子) ゆきかひ(弓屋倭文子) 凉月遺草(鵜殿余野子) 旅の命毛(土屋紀伊守室茅淵) 以曽都堂比(只野綾女) 奥州波奈志(只野綾女) 上京日記(野村望東尼) 夢かぞへ(野村望東尼) 女流文集 瀬川采女におくる文(小野菊子) 夫に贈る文(木村重成室) 喜藤左衛門に送る文(小野阿通) 息女に遣す(ほうせう院) 堀半左衛門におくる文(堀ろく子) たつ女におくる文(咬□吧春子) 千里におくる(高尾) 雛鶴におくる(瀬川) 広沢記(大橋) 遊女の画賛(大橋) 遺書(原総右衛門母) 一峰におくる(祇園百合) 年満の賀序(堀江みえ女)年満の賀跋(長谷川拾子) 母への書置(岡本美地) 机の記(鵜殿余野子) 山寺に詣でて紅葉を見る詞(鵜殿余野子) 難波に行く人をおくる(鵜殿余野子) 残菊を翫ぶ詞(鵜殿余野子) 隅田川に船を浮めて月見る夜人々歌よみける詞(鵜殿余野子) 東麿大人の祭のをり(土岐筑波子) 亀屋久右衛門に送る文(きせ子) 存義に与ふ(馬場存義母) 七月の記(藤屋某女) 紅梅をめづる詞(荷田蒼生子) 千蔭につかはす(荷田蒼生子) 歌の判の奥にかける詞(荷田蒼生子) 初雁を待つ詞(荷田蒼生子) 御風が歌と白菊の花一本持来りしに引かへて書きたる詞(荷田蒼生子) 縫子の許へ(荷田蒼生子) をぢの大徳の一週忌に(荷田蒼生子) 政弼君をいたむ(荷田蒼生子) 釈良昌大徳の家の集の序(荷田蒼生子) 消息(荷田蒼生子) うまきに送る文(清女) 許嫁の夫に(松尾政子) ある人に贈る文(三宅融子) 遺書(山口藤子) 始見山花詞(阿実尼) 馬場文英に送る(望東尼)
分類:都立NDC10版 918.5
資料情報1 『女流文学全集 第3巻』(近代文芸叢書) 古谷知新/編  文芸書院 1919(所蔵館:中央  請求記号:/J850/8/3  資料コード:1121800501)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100420435