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[ 和図書 ] 日本の原爆文学 第1

-- ほるぷ出版 -- 1983 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/39/1 1122300634 Digital BookShelf
1983/09/03 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 日本の原爆文学
タイトルカナ ニホン ノ ゲンバク ブンガク
巻次 第1
出版地 東京
出版者 ほるぷ出版
出版者カナ ホルプ シュッパン
出版年 1983
ページ数 361p
大きさ 23cm
著者等に関する注記 企画:「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者
内容注記 内容:原民喜 夏の花,原爆被災時のノ-ト,原爆以後,二つの死,星のわななき,魔のひととき,心願の国,原子爆弾,原爆小景,魔のひととき,死と愛と孤独,沙漠の花,ある手紙,惨めな文学的環境 山本健吉におくる手紙,ガリヴァ旅行記 K・Cに,「狂気について」など,「屍の街」,悪夢,一匹の馬,長崎の鐘,ヒロシマの声 ペン・クラブ広島の会にて,五年後,原爆回想,戦争について,平和への意志,死について 原民喜論 原爆と地識人の死(丸岡明) 原爆と作家の自殺(佐々木基一) 原民喜の死について(大田洋子) 原民喜詩集叙文(佐藤春夫) 詩人の死(山本健吉) 原民喜の文学と現代(堀田善衛) 解説 (『原民喜全集』芳賀書店版)(いいだもも) 原民喜(平野謙) 広島が言わせる言葉(竹西寛子) わが原民喜(長田弘) 死の詩人・原民喜(長光太) それから,のこと 原民喜「火の唇」(小田実) 解説 原民喜の三十三回忌に臨んで(佐々木基一) 解題(黒古一夫)
分類：都立NDC10版 918.6
資料情報1 『日本の原爆文学 第1』 　ほるぷ出版　1983（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/39/1　 資料コード：1122300634）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100420793

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