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[ 和図書 ] 大岡昇平全集 第1巻

大岡昇平／著 -- 中央公論社 -- 1973 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/オ21/1-1 1121801474 Digital BookShelf
1974/01/21 可能（館内閲覧） 利用可   0
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タイトル 大岡昇平全集
タイトルカナ オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ
巻次 第1巻
著者名 大岡昇平 ／著
著者名典拠番号

110000174970000

出版地 東京
出版者 中央公論社
出版者カナ チュウオウ コウロン シャ
出版年 1973
ページ数 478p
大きさ 22cm
内容注記 内容:初期作品 訳詩三篇(ジェラルド・ネルヴァル) ルュクサンブ-ルの小径,森の中にて,従妹 ランボオ(ボオル・クロオデル) タルチュフ懲罰(アルテュル・ランボオ) 横光利一氏の『母』,『樹のない村』と『幼き合唱』,『自然と純粋』讃辞,批評家ジイド,作家の倫理の問題,河上徹太郎の文章に就いて 覚書,アラン『散文論』祝辞,「リアリズム文学の提唱」に就いて,ジイドの流行,破片,青春,短篇小説に就いて,『青琴抄後語』の読後感,『M・子への遺書』ほか,不安について,スタンダ-ル テエヌ,伊藤富士雄『村の人々』,年頭平凡 新年号を読んで,森山啓の『知識階級と文学』ほか,能動主義・新浪漫主義について,ジイドと横光利一 純粋小説とは何か,小野さんの印象,肉体の問題 永井竜男氏『ある男の帰宅迄』,『アンリ・ブリュラアルの生涯』,古谷綱武 『横光利一』祝辞,スタンダアル(1783-1842),『赤と黒』 スタンダアル試論の二,小説の問題,武藤貞一『戦争』,ポ-ル・ド・クル-フ『死と闘う人々』,フランソア・モオリヤック『イエス伝』,ジョセフ・ケッセル『流弾』,農民作家小説集『平野の記録』,大仏次郎『雪崩』,スタンダアル『ナポレオン』,小林秀雄『現代小説の諸問題』,小林一三『次に来るもの』,杉山平助『新恋愛論』,チャ-チル『世界大戦』,答 杉山平助氏へ,『赤と黒』のモデル,女流作家のナルシシスム,武藤貞一『日支事変と次に来るもの』,新しき雄弁について,伊藤整『青春』,ステファン・ツワイク『知性と感性』,スタンダアル『ラシ-ヌとシェイクスピア』,アランの文体について,近代人の典型 『チェルリイニ自叙伝』,マキアヴェルリ『君主論』スタンダアル『ハイドン』解題,スタンダ-ル『ハイドン』について,ティボ-デ『スタンダ-ル伝』後記,バルザック『スタンダ-ル論』解説 小説1 俘虜記 解説(池田純溢)
分類：都立NDC10版 918.6
資料情報1 『大岡昇平全集 第1巻』　大岡昇平／著 　中央公論社　1973（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/オ21/1-1　 資料コード：1121801474）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100421754

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