庄野潤三/著 -- 講談社 -- 1974 --

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多摩 書庫 一般図書 /J860/シ36/1-10 1122018580 Digital BookShelf
1974/07/01 可能(館内閲覧) 利用可   0 (13)-1226
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タイトル 庄野潤三全集
タイトルカナ ショウノ ジュンゾウ ゼンシュウ
巻次 第10巻
著者名 庄野潤三 /著
著者名典拠番号

110000511350000

出版地 東京
出版者 講談社
出版者カナ コウダン シャ
出版年 1974
ページ数 587p
大きさ 20cm
内容注記 内容:自分の羽根 宿題,憂しと見し世ぞ,道のそばの家,危険な事業,息子の好物,たったの川,子供の盗賊,弟の手紙,会話,幸福な家庭と不幸な家庭,兄の手紙,延長線,ガンビアの正月,病気見舞,豆腐屋,散髪屋ジム,青柳邸訪問記,豆腐屋のお父さん,フクロウの声,志摩の安乗,石神井公園,熊谷守一の回顧展,今年のムカデ,老人,黄色い帽子,わたしの母校,苦労性,昔の今も,わたしの酒歴,無精な旅人,大食い,多摩の横山,待合せ,林の中で,道,道ばた,苦手,夕暮,お裾分け,虫・ドラム鑵乗り,好きな花,石売り,永遠に生きる言葉,竹の篭,梅の花,あわれときびしさ,古い,美しい校舎,烏瓜,生牡蛎,漫画友達,自分の羽根,今年の仕事,忘れ得ぬ断章,わが小説,文学を志す人々へ,方法としての私小説,「チャールズ・ラム伝」,私の小説作法,はじめての本,絶版,「毛虫の舞踏会」,チェーホフのこと,ゴーゴリ,マンスフィールド,シェイクスピア,自由自在な人,「火鉢」,胃腸病院の漱石,「家」のお種,「町の踊り場」,「玉突屋」,梶井基次郎,「交尾」,「猫」・「交尾」,伊東先生,日記から,藤沢さんのこと,「お前のうちじゃがな」,子供と佐藤先生,中山義秀氏,壇さんの印象,井上さんの印象,三好さん,ランサムさんの思い出,地震・雷・風,秋元松代さんのこと,名瀬だより,梅崎さんの字,小島の手紙,安岡の着想 クロッカスの花 郵便受け,シュワルツ教授,帝塚山界隈,言いそびれた話,父のいびき,不案内,早稲田の完之荘,島田謹介氏邸,蘆花恒春園,このごろ,書状計,犬の遠吠え,「グレート・レース」,佐渡の定期バス,豆腐屋,就寝時刻,冬の日,石狩川,雪舟の庭,日常生活の旅,夏の日記,サッカーと私,笹鳴,イモリの話,アケビ取り,日記と私,はやとうり,日曜日,ひよどり,赤ん坊のころ,多摩丘陵に住んで,吉本先生,板金屋のじいさん,青葉の庭,老年について,都会ぎらい,ひよどり,ラグビ-場にて,クロッカスの花,本の置き場所,昔からある本,私の古典,世間話のたのしさ,好きということ,詩三つ,日本語の上手な詩人,わが愛するうた,「トロイラスとクレシダ」,チェーホフの言葉,喜劇の作家,漱石の日記,ロンドンの物音,「英語歳時記/春」,一枚の絵,「青木繁」,スタインベック「菊」,内田百間「夜明けの稲妻」,サローヤンの本,「騎兵隊」,「家族日誌」,「あなただけ今晩は」,「屋根」,「俺たちに明日はない」,摂州合邦辻,私の戦争文学,作品の背景,要約された言葉,一つの縁,舞台再訪,好みと運,私の近況,明るく、さびしい,実のあるもの,海のそばの静かな町,伊東静雄の手紙,佐藤先生の顔,中村地平さん,浄福を求めた作家,小山清の思い出,木山捷平「苦いお茶」,中山さん,三浦哲郎の「枯すすき」,箱崎網屋町,「花眼」の作者,坪田さんの油壷,勧工場のこと,隣り村から,「治水」,魚・鳥・井伏さん 庄野潤三ノート(阪田寛夫) 年譜
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『庄野潤三全集 第10巻』 庄野潤三/著  講談社 1974(所蔵館:多摩  請求記号:/J860/シ36/1-10  資料コード:1122018580)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100422174